
東芝、IAサーバ「MAGNIA」シリーズのラインアップを刷新……動作できる上限温度を40度に 3枚目の写真・画像
東芝は5日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として、動作上限温度を40度として空調使用を抑制し、さらに消費電力を抑える制御機能などを追加した新モデルを投入することを発表した。
エンタープライズ
ハードウェア
東芝は5日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として、動作上限温度を40度として空調使用を抑制し、さらに消費電力を抑える制御機能などを追加した新モデルを投入することを発表した。