
凸版印刷、「電子的割符」とICカードを活用し、オフラインでも機密情報を扱えるサービスを開発 1枚目の写真・画像
凸版印刷は20日、秘密分散技術である「電子的割符技術」とICカードを活用し、オンラインとオフラインの両方の環境で、機密情報の保管・復元を可能にするデータ分散保管サービスを発表した。自治体、生保・損保業界や医療機関などに向けて6月下旬より販売を開始する。
ブロードバンド
回線・サービス
凸版印刷は20日、秘密分散技術である「電子的割符技術」とICカードを活用し、オンラインとオフラインの両方の環境で、機密情報の保管・復元を可能にするデータ分散保管サービスを発表した。自治体、生保・損保業界や医療機関などに向けて6月下旬より販売を開始する。