
2008年の日本の違法コピー率は21%、損害額は約1700億円 〜 BSA調べ 1枚目の写真・画像
BSAは12日、全世界および各国・地域における2008年1月〜12月のコンピュータ・ソフトウェアの違法コピー状況を調査した結果を発表した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
NTT-ME、パッケージソフトのストリーミング配信実験を開始。第一弾はゲームソフト20タイトル
-
エイベックスがネット上での楽曲ファイルの違法交換対策としてコピーコントロールCDを発売
-
2001年下半期の音楽コンテンツ違法配信サイトは30以上、被害額は73億円を上回る。ベリマトリックス・ジャパン調べ
-
ACCSなど、上海市において正規版ソフト利用の企業表彰キャンペーンを開始
- 違法コピーの代償は総額約2,400万円! 〜 大阪府所在の某公益法人
- BSA、体験談などをまとめた情報サイト「違法告発.com(145982.com)」を公開
- はてなと任天堂が無料DSiウェアで協業——その狙いと問題点は?
- マイクロソフト、偽造ソフトの国際的な販売網を、日本を含む世界各国で提訴
- アンパンマンデジタルLLP設立——フレーベル館、日テレ他が共同出資
- 今後4年間で違法コピーが10%低下するとさらなる雇用とGDP増加、税収増〜BSA調べ
- NTT-ME、アイドック、Secure Mediaが提携、暗号化によるセキュアな映像配信サービスの提供を開始
- 2006年の日本の違法コピー率は25%、損害額は2,140億円——BSA調査
- ヤフーの07年3月期、10期連続増収増益——売上・利益ともに過去最高を記録
- ヤフオクの違法ビジネスソフト出品が96%減少
- インターネットは危険との認識だが、フィルタリングソフトの利用には至らず
- BSA、全世界の違法コピー状況を調査 〜日本の違法コピー率は28%、損害額は約1,800億円
- あなたの会社は不正コピーで1,000万円ソンをする 〜ソフト管理のノウハウ解説
- 拝啓 企業経営者様、「みそぎ」はいかが? ソフト利用状況の点検キャンペーンを実施
- 警視庁、PCソフトの海賊版CD-R販売で逮捕
- エニーミュージック、PC不要の専用オーディオ機器向け音楽ダウンロードサービス開始
- オークションサイトでの海賊版ソフト販売を阻止−ACCSとYahoo!オークションが著作権侵害に関して提携