BSA、体験談などをまとめた情報サイト「違法告発.com(145982.com)」を公開
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近年、BSAが開設している組織内違法コピーに関する情報提供窓口への通報は増加傾向にあり、2003年に178件であった情報提供数が2008年には約3倍の544件と過去最多を記録している。公開された「違法告発.com」は、本年の権利保護支援活動の基本方針である「情報提供窓口とその安全性の認知拡大および悪質なネット販売の取締り強化」に沿って実施されるもので、組織内違法コピーの実態と情報提供の安全性等を広く訴求することを目的としている。主要コンテンツとしては、BSAに通報された案件をヒントに、組織内違法コピーがどのように行われているかを読み切り漫画で紹介した「違法コピーのある風景」、BSAの日本担当顧問が「なぜBSAに情報提供してもらっても安心か?」を4つのポイントで答える「BSAへの情報提供が安心な4つの理由」が公開中。今後、BSAへの通報経験者へのアンケートをベースに、通報から違法コピー状態の改善までの間の貴重な体験をまとめた「私が決断した理由」も公開される予定だ。
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