
F5、アプリ配信システム「BIG-IP」を4年半ぶりにメジャーバージョンアップ 1枚目の写真・画像
F5ネットワークスジャパンは23日、アプリケーション配信製品シリーズBIG-IPの最新バージョン「BIG-IP v10」の提供を開始した。4年半ぶりのメジャーバージョンアップとなる。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
日本オラクル、SaaS事業者向けソリューションでパートナーとの協業を強化 〜 「Oracle SaaS Platform」を提供
-
F5、ノーテル社製Alteonアプリ・スイッチユーザ向けの支援を発表
-
F5とNEC、ファイル仮想化環境向け大規模ストレージ環境構築・運用の効率化を支援
-
F5、新ハードウェア・プラットフォーム「BIG-IP6900」を販売開始
- F5、富士通「ETERNUS」に対応したストレージ仮想化ソリューション「F5 ARX」
- F5、10Gbit Ethernet対応高性能プラットフォームなどストレージ仮想化2製品
- F5とNTTデータ、負荷分散における運用自動化で協業〜PRORIZEにBIG-IP LTMが標準採用
- 愛知県教育委員会、F5の「FirePass」を採用、教育用ネットから行政ネットの利用が可能に
- F5、日立のSOAプラットフォーム「Cosminexus」とBIG-IPとの連携を強化
- F5、仮想化ファイルストレージの導入を支援する「ストレージ仮想化コンサルティングサービス」
- F5ネットワークス、 BIG-IP Protocol Securityモジュールを発表〜ADNのセキュリティを強化
- F5、IPv6ゲートウェイなどが標準搭載されたBIG-IPハードウェアプラットフォーム
- 日立ソフト、既存システムをそのまま仮想化するサービスを発表
- F5とNEC、PC検疫ソリューション「InfoCage」とSSL VPN製品「FirePass」の連携で協業
- ソリトンとF5、両社製品を組み合わせた認証ソリューションのマーケティング活動で協業
- 神戸大学、F5ネットワークスのSSL VPN「FirePass」を採用
- F5、開発者コミュニティ「DevCentral Japan」のメンバーミーティングを5月22日に開催
- F5、Application Ready NetworkがMicrosoft Windows Server2008への対応を開始
- F5、業界初のアプリケーション・デリバリ・コントローラ「VIPRION」を発表
- F5、TMOSとの統合強化・性能向上が図られた「BIG-IP Application Security Manager 9.4.3」
- F5 Acopia製品による仮想化事業戦略——WAN Jetとの包括的ソリューション
- NTTドコモのPC向けパケット定額にSSL VPNを提供——F5と三井情報
- F5、運用・保守・新規導入支援を行う有償コンサルティングサービスを開始
- NECとF5、「WebOTX」と「BIG-IP Local Traffic Manager」の連携を強化〜NGNサービス基盤で協業
- F5、ファイル仮想化ソリューション「F5 Acopia ARX」シリーズ
- F5、WANJetがTMOSアーキテクチャに対応〜帯域幅コストを削減、最適化性能をさらに拡張
- F5、「Enterprise Manager 3000」の販売を開始〜BIG-IPデバイスを300台までサポート
- F5ネットワークス、 Microsoft OCS 2007 に対応〜Application Ready Networkを拡張
- F5ネットワークス、マルチメディアとIMS向けに機能強化が行われた「BIG-IP LTM 9.4.2」