東芝、256GB容量のSSDと8/16/32GB容量のUMPC向け小型SSDを発表、2008Q4より量産へ 1枚目の写真・画像 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

東芝、256GB容量のSSDと8/16/32GB容量のUMPC向け小型SSDを発表、2008Q4より量産へ 1枚目の写真・画像

 東芝は26日、多値NAND型フラッシュメモリを搭載した256GB容量のSSD、および8GB、16GB、32GB容量のミニノートパソコン向け小型SSD「フラッシュモジュール」を発表した。いずれもサンプル出荷は今月から、量産は2008年第4四半期から開始される予定だ。

エンタープライズ その他

関連ニュース

業界最大級の記憶容量256ギガバイトSSD
業界最大級の記憶容量256ギガバイトSSD

編集部おすすめの記事

特集

エンタープライズ アクセスランキング

  1. アドビなど4社、違法コピーの青森県弘前市と総額約823万円で和解

    アドビなど4社、違法コピーの青森県弘前市と総額約823万円で和解

  2. 東京メトロ、全線で携帯電話が利用可能に……21日に全工事が完了

    東京メトロ、全線で携帯電話が利用可能に……21日に全工事が完了

  3. ALSOKとNDCが資本業務提携を締結……防犯+防災のサービス展開へ

    ALSOKとNDCが資本業務提携を締結……防犯+防災のサービス展開へ

  4. 大塚商会、社内の不正接続を防ぐ中小企業向けスイッチ監視サービスを開始

  5. 女性の悲鳴を検知し警報装置などが作動する「悲鳴認識モジュール」

アクセスランキングをもっと見る

page top