11月22日と23日に開催される横浜DeNAベイスターズの新イベント「横浜DeNA ベイスターズ BAY BLUE FESTIVAL ~ BAYSTARS FUN! DAYS ~ Supported by ありあけハーバー」の初日(22日)スペシャルゲストとして、日向坂46の山口陽世が出演する。
熱心なベイスターズファンとして知られる山口は、2022年と2023年に横浜スタジアムでの始球式を務めるなど、特技の野球を活かした活動も行っている。また、日向坂46としても2023年から3年連続で横浜スタジアムでのコンサートを開催しており、ベイスターズや横浜スタジアムとは深い縁を持つ。
イベント当日は、オープニングセレモニーに登場するほか、ベイスターズにちなんだお題で選手たちとのお絵描き対決を行う「開業!アトリエハマスタ'25 秋」や、“ベイスターズのここが好き”を発表し合うプレゼン大会「仲間を増やせ!ベイスターズの来年の楽しみ方を考える会」といった企画に参加する予定だ。
出演決定にあたり、山口は「ベイスターズファンの皆さまはじめまして、日向坂46の山口陽世です!『横浜DeNA ベイスターズ BAY BLUE FESTIVAL ~ BAYSTARS FUN! DAYS ~ Supported by ありあけハーバー』に参加させていただけること、とても嬉しく思っております!野球の魅力、ベイスターズの魅力を沢山知れる日になりそうで、今からとても楽しみにしています!皆さまにとっても素敵な日になるように一緒に楽しんでいきたいです!よろしくお願いします!」とコメントを寄せている。