柏木由紀、同郷の先輩・加藤ローサの伝説を明かす「県内から見に来る人が」 | RBB TODAY
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柏木由紀、同郷の先輩・加藤ローサの伝説を明かす「県内から見に来る人が」

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柏木由紀【撮影:こじへい】
  • 柏木由紀【撮影:こじへい】

 AKB48・柏木由紀が、6日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演。同郷・鹿児島の先輩・加藤ローサについて語った。

 この日、カラオケで95点以上出したら賞金1万円が獲得できる企画に挑んだ柏木。地元・鹿児島での開催ということで名乗りを挙げたそう。

 ここで「同じ鹿児島出身の芸能人で交流がある人は?」という質問が投げかけられると、「上白石萌音」と回答。彼女とは同じ中学だったとのことで、大河ドラマ『西郷どん』で共演した際、地元トークで盛り上がったと語った。

 さらに柏木は、「私が中学に入っていたときに先輩に加藤ローサさんがいらっしゃった」と告白。「県内いろんなところから『美女がいる』みたいな感じで、いっぱい加藤ローサさんを見に来る人がいたという伝説は聞いた」と告げた。

 肝心の企画では、街頭に設置された透明のカラオケボックスに柏木がいることに気づいた街の人が周りに押し寄せ、黒山の人だかりができた。そんな中で彼女は松浦亜弥の『♡桃色片想い♡』を熱唱するも、93点だった。
《杉山実》
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