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櫻坂46・松田里奈、伝説的なクイズ事件を回顧「意図していない解答に…」

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 櫻坂46・松田里奈が、2日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)で、あるクイズ番組について語る一幕があった。

 先週に引き続き「答えたら正解!積極性クイズ」の後半戦。一番積極的なメンバーを決めるため、パーソナルな情報が引き出せるような問いかけに次々と答えていくというもの。

 その中で出題されたのが、「アイドルになって一番怒られたことは?」というもの。これに松田は「あるクイズ番組で、意図していない解答になってしまったとき、ふだん優しいマネージャーさんの見たことのない表情を見ました」と、恥ずかしがりながら語った。

 彼女はまた、「いつもふざけてるマネージャーさんだった」としながら、松田の答えを聞いた瞬間、目を合わせずに「ちょっと待って」と真顔になって自分に向かってきたと回顧。山﨑天も現場にいたのだが、「共演者の方が『この子、すごいね』(と驚いていた)」と証言した。

 2019年、当時欅坂46だった松田は同じグループメンバーと『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。彼女たちを含む計6人が、1人1文字ずつで6つの空欄を平仮名で埋めることわざクイズに挑戦した。

 出題されたのは「犬も歩けば〇〇〇〇〇〇」。正解は「ぼうにあたる」で、松田はその5文字目を担当。本来なら「た」を答えるべきところを「な」と解答していた。


《杉山実》
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