乃木坂46・池田瑛紗、楽屋弁当を最高4個持ち帰りの過去を自供 | RBB TODAY
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乃木坂46・池田瑛紗、楽屋弁当を最高4個持ち帰りの過去を自供

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池田瑛紗 乃木坂46・5期生【写真:竹内みちまろ】
  • 池田瑛紗 乃木坂46・5期生【写真:竹内みちまろ】

 乃木坂46・池田瑛紗が、13日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、弁当の持ち帰りについて語った。

 この日は「第4回 内輪ウケものまね大賞」。メンバーだけしか知らない内輪ネタだらけの細かいものまね大会が2年ぶりに復活した。その中で一ノ瀬美空が披露したのが、「警察24時の防犯カメラに映る犯人の動きをする楽屋での池田瑛紗」。楽屋に1人きりの時など、まだ残っている弁当を辺りをうかがいながら持っていく様子を実演した。これについてバナナマン設楽統が「弁当持ってくんだ?」と尋ねると、池田は「環境に配慮してるんです」と回答。

 さらに一ノ瀬は、池田が2個目の弁当を食べるときでも、腕で弁当を覆い隠してコソコソ食べることを暴露。設楽から「2個もいくわけ?弁当」と問われると、池田は「最近は、やってないです…」と、首を横に振り必死の釈明。

 「何個も持って帰ったりしてるの?」という質問にも、彼女は「最近はしてない」と重ねて否定。日村勇紀が「最大でマジで何個持ってったことあるの?」と追及すると、苦笑いしながら指を折って4を示し、自供していた。

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