乃木坂46・齋藤飛鳥、秋元康について語る「私たちの誰よりも乙女」 | RBB TODAY
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乃木坂46・齋藤飛鳥、秋元康について語る「私たちの誰よりも乙女」

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乃木坂46・齋藤飛鳥【撮影:浜瀬将樹】
  • 乃木坂46・齋藤飛鳥【撮影:浜瀬将樹】

 乃木坂46・齋藤飛鳥が、13日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演。プロデューサーの秋元康の歌詞について語った。

 先日、グループからの卒業を発表した齋藤。「何度かセンターやソロの曲を頂いたりとかしてるが、その当時の自分の心情が書かれている」と告白。番組スタッフから「自分の気持ちを伝えて歌詞を書いてもらっている?」と聞かれると、「会ったことも喋ったこともなかった」と回答。

 だが、自分の心とあまりにもシンクロしている歌詞に対して「当時はホントに怖くって。誰かスパイがいるのかなと思うぐらい」と振り返った。

 続けて彼女は秋元について「乃木坂は若い女の子ばかりいますけど、私たちの誰よりも乙女。乙女心をちゃんと言葉にできて作品にできて。それを広い世の中に表現できていることは凄い」と感嘆していた。

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