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ナオト・インティライミ、名前変更する時は「大人たちから大反対された」

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ナオト・インティライミ
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 シンガーソングライターのナオト・インティライミが28日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)に出演。芸名の由来などについて語った。


 番組の冒頭で、黒柳徹子から芸名の由来について聞かれたナオトは「“インティ”が太陽、“ライミ”が祭りという意味で、南米のインカの言葉で、世界一周の旅をしている時に命名しました」と明かした。

 黒柳が「“インティライミ”っていう名前は覚えやすい名前よね。複雑な割に」と言うとナオトは「そうですか? これをアーティストの名前につけるって言った時に全員の大人から反対されました。覚えにくいって。何度も何度も協議を重ねて守ってきた名前です」と反対を押しのけてつけた名前であることを誇らしげに語っていた。
《松尾》
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