原作の結末描く! 「デビルマン」がNetflixで新作アニメ配信決定 | RBB TODAY

原作の結末描く! 「デビルマン」がNetflixで新作アニメ配信決定

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(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project
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 漫画家・永井豪の50周年を記念して、彼が手掛けた代表作「デビルマン」がNetflixオリジナルの新作アニメ「DEVILMAN crybaby」として2018年初春に全世界190カ国で全世界独占配信されることが決定した。

 原作は1972年から漫画誌「週刊少年マガジン」(講談社)で連載がスタート。全世界での単行本発行部数が累計5000万部を記録。映画・アニメ・ゲーム・小説・派生マンガなど多くのメディアミックスが行われた同作は、海外でも人気が高く英語圏を始め、イタリア・香港・フランス・韓国など、多数の国で翻訳版が出版されている。悪魔の力を手に入れた主人公・不動明が襲い来るデーモンと戦うという基本設定をもとに、アニメではデビルマンがヒロインを守るために敵と戦う、勧善懲悪のストーリーが描かれる一方で、原作漫画では人間の本質を問いかけるような味わい深い作品となっている。アニプレックスのプロデューサーは今回制作することとなった「DEVILMAN crybaby」について「原作が持つニュアンスを最大限活かす」「永井豪先生の原作に真正面から向き合う」とコメントしており、従来のテレビアニメ版とは違った作品となるようだ。

 さらに、「DEVILMAN crybaby」では原作漫画の結末までをアニメーション化する。つまり飛鳥了と不動明の出会いから、デビルマン誕生、そしてデビルマン対サタンのハルマゲドンまでを描き切るというのだ。原作ファン必見なのは言うまでもない。

 そんな同作のメガホンを取ったのは、星野源主演で注目を集める映画「夜は短し歩けよ乙女」(4月7日公開)と映画「夜明け告げるルーのうた」(5月19日公開)の連続公開を控える湯浅政明監督。脚本には「コードギアス 反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」などの大河内一楼、そしてアニメーション製作は湯浅監督が代表を務めるサイエンスSARUが担当する。



(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project
《松尾》

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