元日向坂46の影山優佳が16日、都内にて行われた「DIGITAL POSITIVE ACTION AWARDS 2026」の表彰式にプレゼンターとして登場した。
総務省やプラットフォーム事業者などが推進し、インターネットやSNSにおける“ICTリテラシー向上”を啓発するプロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」が、ICTリテラシー向上に資する優れた教材を表彰する同アワード。大賞には、人気ゲーム『Minecraft』で楽しみながら“生成AIを責任をもって使用するためのスキル”が身につく日本マイクロソフト社の教材『CyberSafe AI:Dig Deeper』が選ばれた。
白色の衣装で登壇した影山は、大賞受賞者に「おめでとうございます」と言葉をかけ、トロフィーを授与。「このような光栄な場所で大賞の授与をさせていただけることが、私自身も学びになりましたし、貴重な時間を過ごさせていただいております」とプレゼンターを務めた心境を語った。


大賞受賞教材については「遊びの中で学ぶことができて、AIの可能性とリテラシーの両面を同時に学ぶことができるところが、大人の私たちも学びがいのある内容になっていると感じました。私自身が学生のときも情報の授業などで、こういう教材があったらいいのになと羨ましくも思いました」と笑顔で話した。

また、影山が「ICTリテラシー向上」をテーマとしたトークセッションに参加し、生成AIが作成した画像を見分けるクイズに挑戦する場面も。

トーク中、「学生時代に自分自身の家庭でSNSのルールはあった?」と質問された影山は「中1年生のときに初めてスマホを買ってもらった」と明かし、「携帯会社で新しく契約するときに母親と行って。フィルタリング設定について強・中・弱があって、見たくない動画、見せたくない動画とか、いろんなものをアプリごとに細かく設定できたので、それでいいですか、というのを母親と話し合って、契約書を書いた印象があります」と当時を回顧。
昨年は“大災害が起こる”というニュースもあったが、これについて話題が上ると「SNSで1月1日に大災害が起こります、1月2日に大災害が起こります、というのを365日分出して、大地震が起こった後に、それ以外の日付けの投稿を削除することで、その日の投稿が当たったみたいにするアカウントが話題になっていたのを見かけたことがあって。ちょっとそこは恐怖で、自分は情報とどう向き合っていただろうかと改まる気持ちになりました」とコメント。


さらに「AIが生成したディープフェイク動画を目にする機会はある?」と振られると、「テレビ番組に出演させていただくときに、再現VTRが生成AIで作られていることが増えた印象があります。肖像権の関係で写真が使えないときに、似ている人の顔で動画を作ることが行われているので、日常の中にAIがすごく溶け込んできたなという印象はあります。それと同時にAIとどう向き合っていくかという学びの時間は、不足しているのかなと感じています」と課題も語った。











