ソフトバンクは12日、2016年冬から2017年春向けの新商品として7機種を発表した。
BMWの二輪部門BMW Motorradは現地時間11日、自動でバランスをとることが可能な未来のバイク(二輪車)のコンセプトムービー「VISION NEXT 100」を公開した。
博報堂アイ・スタジオは11日、山岳遭難事故の減少を目指すIoTデバイス「TREK TRACK」の実証実験を18日に長野県の北八ヶ岳で実施する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、10月13日に発売が予定されているVRデバイス「PlayStation VR」の国内向けチュートリアルビデオ3本を公開しました。
BIGLOBEは11日、企業が保有する営業車や送迎車などの白ナンバー社用車を対象に、スマートバリュー社のテレマティクスサービス「CiEMS 3G(シームススリージー)」と、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」をセットにしたサービスの販売を開始した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア (SIEJA)は、日本国内のPlayStation Storeにて、PlayStation VR(PS VR)の発売を記念する専用タイトルのまとめ買いキャンペーンを期間限定で開催します。
京浜急行電鉄(京急)は11日、現在増備している新1000形ステンレス車にマイナーチェンジを施した車両を、2016年度新造車として11月から順次導入することを発表した。
ヤマハ発動機は11日、産業用ドローン自動航行型無人ヘリ「FAZER R G2」を開発したことを発表した。同機は、2017年4月から産業用途向けに機体のレンタル及び業務受注を日本国内にて開始する予定だ。
Dropboxは現地時間11日、同社公式ブログを更新し、iOS版アプリをアップデートしたことを報告した。
室内で猫を飼っている人にとって愛猫が何かのはずみで家の外に出てしまうことは、かなりショッキングな出来事である。
「Stay hungry, stay foolish(直訳:ハングリーであれ、愚かであり続けろ)」。
警視庁は11日、公式Twitter「警視庁刑事部『公開捜査』/@MPD_keiji」や公式Webサイトにて、8月20日に発生したオレオレ詐欺の容疑者画像や防犯カメラがとらえた映像を公開した。
LINEは11日、指をスライドするなどの簡単な操作で動画編集ができるアプリ「LINE MOMENTS(ラインモーメンツ)」をリリースした。
VRヘッドセット「Oculus Rift」用のVRコントローラーとして12月6日に発売予定となっている「Oculus Touch」の予約受付が開始されました。
Kindle端末などに採用されているE Inkディスプレイ搭載のiPhoneケース「InkCase」シリーズに、iPhone 7向けの「InkCase i7」が登場した。
日本マイクロソフトは、Xbox One本体の価格を10月13日より改定すると発表しました。
様々な業界から注目を集めているドローンだが、中でも防災活用は大いなる可能性を秘めており、ドローン関連の様々な企業が実証実験行ったり、消防組織や自治体などへの導入を進めている。
ナイアンティックより、スマートフォン向けARゲーム『ポケモンGO』のゲーム内要素“ポケモン図鑑”に関連する新たなアップデート内容が報告されています。
この1週間でお伝えしてきた防犯・セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。今週は、異物混入などを防ぐフードセーフティ関連のニュースが複数ランクインしている。
商業施設の集まるKITTE丸の内の5階、木材をふんだんに使った雑貨を取り揃える「Hacoa」(ハコア)というショップ。同ショップの連載 第3回では、PCの関連商品を紹介していきたい。
東京ビッグサイトで開催された「第27回計量計測展」にて、大学などの研究機関で構成される「大学知財群活用プラットフォーム」は、産学連携活動の展示を行った。その中では今後のセキュリティ分野への応用が期待される研究が複数展示されていたので紹介していこう。
機種変更をすると、LINEのトーク履歴が消えてしまうと心配しているユーザーは、結構多いのではないだろうか。実は、iOS版アプリではすでにiCloudを用いたトーク履歴のバックアップが可能となっているので、今回はその方法を紹介する。
子どもや女性の防犯グッズとして浸透している防犯ブザーは、暴漢やストーカーなどに対峙した時に、ブザーを押せる余裕があるか、不安な部分もある。
昨年10月の発表以降、何かと注目を集めてきたシャープのヒューマノイドロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」。5月末より発売が開始され、このユニークかつ斬新なロボット電話が市場にどう受け入れられて、どう使われていくのかは気になる人は多いはず。