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新海誠が東京国際映画祭のARIGATO賞を獲得!

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10月22日、『君の名は。』で大ヒットを記録中の新海誠監督が、第29回東京国際映画祭の「ARIGATO(ありがとう)賞」に選ばれた。日本映画界に目覚ましい貢献をした人物に与えられるアワードを獲得したことで、アニメ映画の新星としてさらなる注目を集めそうだ。11月3日にはクロージングセレモニー内で授与式が行われる。

東京国際映画祭の「ARIGATO賞」は「突出して日本映画界に貢献いただいている方々への感謝と、今後のますますのご活躍を期待したい」という思いから2015年に新設されたアワードである。新海誠監督は8月26日公開の映画『君の名は。』が興行収入154億円・観客動員数1184万人を突破し、社会現象になるほどの大ブームを巻き起こしていることが評価されての受賞となった。
邦画アニメとしてはスタジオジブリ作品以外で初めて興収100億円を超えた快挙について、東京国際映画祭は「本年度最大の衝撃」と評した。今後どこまで数字を伸ばすのかにも熱い視線が注がれている。

また7月29日に最新作が公開された『シン・ゴジラ』のゴジラも受賞を果たした。こちらは邦画として12年ぶりに新シリーズが製作されたことや、平成シリーズ以降最大の500万人を超える動員を達成したことが受賞理由となった。「ゴジラ」シリーズ累計の観客動員数は1億人を超え、ハリウッド版の続編制作も決まっていることから、さらなる世界的飛躍を期待するという願いも込められている。
そのほかの受賞者には、NHK「連続テレビ小説」の『とと姉ちゃん』で主演を務め、様々な映画にも出演している女優の高畑充希、デビュー当初から日本映画界の第一線で活躍している妻夫木聡が選出された。

新海誠が東京国際映画祭のARIGATO賞を獲得 ゴジラと同時受賞

《高橋克則》

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