【オトナのガジェット研究所】iPhoneに連動するLED照明、フィリップス「Hue」に癒された!
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ダイニングキッチンの吊り下げ灯に1台、廊下に2台のHue LEDランプを設置してみた。アプリからは3台のランプの明るさや色を個別に制御できる。表現できる色彩のバリエーションは1,600万色と実に豊富で、カラーパレットの画面、またはスマホに保存した写真をサンプルにしながら1台ずつ色をピックアップして好みに合わせて変えられる。ただ「白」と「とても淡いブルー」の違いがランプ1台だけではっきりと表れるかと言えば微妙なところで、一部屋に設置したランプの数や、部屋の壁紙の色などにも左右されるところもある。明快に「赤」「青」「黄色」といった具合でなければ1,600万色の選択肢があっても目では認識しきれないように感じた。
ランプの色はプリセットされている“ライトレシピ”のなかから「本を読む」「やる気を出す」「集中する」などを選択することもできる。ユーザーが色合いや明るさをカスタマイズした照明色を“シーン”として登録して、繰り返し使うことも可能だ。
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