中居正広、「マッチは神のような存在」と先輩への"忠誠心"を語る | RBB TODAY
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中居正広、「マッチは神のような存在」と先輩への"忠誠心"を語る

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 13日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ)に出演した中居正広が、番組内でジャニーズ事務所の先輩である近藤真彦を「神のような存在」と発言。事務所への強い"忠誠心"を見せた。

 この日は"2016年 目が離せない人たち"というテーマでお笑い、モデル、アイドル等各ジャンルから今ブレイク中のゲストが出演。

 ソロアーティストとして活躍しているトミタ栞とオーストラリア出身の女装パフォーマー・レディビアードによる期間限定ユニット"トミタ栞 feat.レディビアード"が紹介されると、ヒゲ&胸毛姿のビアードを"接し方がわからない"といった表情で見つめ「見た瞬間から唾液が苦い」とコメント。

 メンバーのトミタが「私の家族がサザンのファンで"栞"という名前も曲名から取られたものなんです」と自身の名前の由来を告白。「私たち家族にとってサザンは"神"のような存在」と語ると、ゲストMCの陣内智則が「中居さんにとって神のような人はいるんですか?」と中居に質問。すると中居は「それはマッチじゃない?」と即答。

 陣内が「今でも(会うと)緊張するんですか?」と聞くと中居は「今でも"中居~!"って呼ばれたら"ハハッ!"って」と敬礼するしぐさをみせて自身の中での近藤に対する"敬意"を表現。

 数々のヒット曲を持ち番組MCなども多数こなす"大物"となった中居の近藤に対する姿勢に、陣内は「忠誠心がすごい」と驚きの表情をみせていた。
《笠緒》
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