乳がん闘病告白した生稲晃子、ファンからの励ましに「涙が止まりませんでした」
エンタメ
ブログ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
生稲晃子、右乳房全摘出手術は「これほど辛いことはなかった」
-
元おニャン子・内海和子さん、乳がん公表の生稲晃子を「そっと見守る」
生稲は、11日に「涙が止まりませんでした」とのタイトルで更新したブログで、「自分と同じ病で辛い日々を送られている皆さん、病は違えど、辛く不安な毎日を過ごされてる皆さんから、沢山の励ましをいただいて…。そして、ずっとファンでいてくださる皆さんから頑張れのエールをいただいて…。本当にありがとうございます」と感謝した。
生稲は10日付のブログで、2011年に乳がんと診断され、以来5年弱の間、手術と治療を続けてきたことを公表。11日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」にVTR出演し、がんを告知されてから乳房を全摘出した当時の思いを振り返った。
今回のブログでは、現在もホルモン治療中で、毎日服用している薬によって「婦人科系に不安を抱えています」と明かした。