乳がん闘病告白した生稲晃子、ファンからの励ましに「涙が止まりませんでした」 | RBB TODAY
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乳がん闘病告白した生稲晃子、ファンからの励ましに「涙が止まりませんでした」

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 乳がんのため右乳房全摘出手術を受けていたことを明かした元おニャン子クラブでタレントの生稲晃子が、ファンからの励ましや温かい声に「涙が止まりませんでした」と感謝の言葉をつづった。

 生稲は、11日に「涙が止まりませんでした」とのタイトルで更新したブログで、「自分と同じ病で辛い日々を送られている皆さん、病は違えど、辛く不安な毎日を過ごされてる皆さんから、沢山の励ましをいただいて…。そして、ずっとファンでいてくださる皆さんから頑張れのエールをいただいて…。本当にありがとうございます」と感謝した。

 生稲は10日付のブログで、2011年に乳がんと診断され、以来5年弱の間、手術と治療を続けてきたことを公表。11日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」にVTR出演し、がんを告知されてから乳房を全摘出した当時の思いを振り返った。

 今回のブログでは、現在もホルモン治療中で、毎日服用している薬によって「婦人科系に不安を抱えています」と明かした。
《花》
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