hitomi、“厳しすぎ?”育児への批判に反論「しかる時はやっぱり叱る」
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21日放送の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」では、バツ2で2児の母であるhitomi一家に密着した。VTR内でhitomiは、前夫の子である長女が昨年11月に生まれた第2子男児にちょっかいをかけると「調子に乗んなよ」とピシャリ。ハワイでアトラクションのクルーズに家族で乗った際は、海賊役のキャストに怯える長女を「次はお部屋に置いていくよ。ひとりで。だったら楽しくしなさいよ。皆の気持ちを乱すんだよ」と叱るなど、厳しい育児の様子を見せた。
この長女への姿勢にネット上では「長女が気の毒」といった批判も上がった。そういった声にhitomiは24日、ブログで反論。芸能人の子供ということで周囲の大人に甘やかされてしまうことが多いそうで、「私としては、世に彼女が出ていく時に勘違いせずに自分の足で出ていけるように…という想いがあります!!」と厳しさの真意を説明した。
hitomiは「賛否両論、いろいろあるとは思いますが…やはり、私なり、我が家なりの子育てを模索しながら頑張っていこうと思っています」と語り、今後も「しかる時はやっぱり叱りますよ~」と宣言。「怒ってばかりではなく楽しむ時や、甘えさせるコトも大切にしながら…」と続けた。