音楽グループ・globeのボーカリストで病気療養中のKEIKOが18日、43回目の誕生日を迎え、ファンから祝福の声が多数寄せられている。 2011年10月にくも膜下出血による救急搬送されて以来、療養が続いているKEIKO。しかし今月9日に都内で行われたglobeの20周年記念イベントでは、KEIKOの肉声が病気発症以来、初めて公開されるなど、近い復帰へのファンの期待が高まっている。 また15日には東京・新木場ageHaで開催された音楽イベントに小室とマーク・パンサーが出演。小室は17日にトークライブアプリ「755」でイベントの様子を撮した写真を複数枚公開したが、その中にはKEIKOとみられるサングラスと帽子姿で微笑む女性に肩を組まれて歩く写真も公開した。 この女性がKEIKOかどうか、小室は明かしていないが、ファンからは「ageHaにKEIKOさんもいたんですね～」「KEIKOちゃん！？やっぱり来てたんだね！嬉しいです」といった声も寄せられた。 そして18日にはKEIKOのTwitterや小室の「755」などに、「KEIKOちゃん、お誕生日おめでと～」と祝福の声が多数寄せられた。また、小室には「KEIKOさんのバースデープレゼントはもう買われましたか？？」との質問も寄せられ、小室は「買ったよ。 もう10年以上桂子姉妹は誕生日が近いので その間にglobeの誕生日。てんてこまい」と回答している。
小室哲哉、「いつ以来かわからない、一位」に喜びを綴る
