【週刊!まとめ読み】配信目前のWindows 10、なにが進化?/NASAが「地球のいとこ」を発見 | RBB TODAY
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【週刊!まとめ読み】配信目前のWindows 10、なにが進化?/NASAが「地球のいとこ」を発見

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デスクトップモードとタブレットモードのスタート画面
  • デスクトップモードとタブレットモードのスタート画面
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  • 左から3番目が今回新たに発見された新惑星「ケプラー452b」(NASAのウェブサイトのキャプチャ)
  • NASAのウェブサイトトップページ(キャプチャ)
 1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、29日にリリースされるWindows 10、NASAの「地球のいとこ」発見などに注目が集まった。

 前バージョンのWindows 8.1から1年半、いよいよ公開されるWindows 10。Windows 7および、8.1ユーザーは、最新のWindows Updateが適用されている場合に限り、1年間無料でWindows 10にアップグレードできるなど、さまざまな進化を果たしている。RBB TODAY編集部では詳細な解説記事を掲載しているので、ぜひチェックしてみてほしい。

 またNASAが地球に似たサイズの惑星を発見したことが大きな話題となっている。惑星の直径は地球の1.6倍で、約385日で中心星の周りを回っており、誕生して約60億年経っているという。中心星の誕生からの年数、性質、惑星の大きさ、軌道を考慮すると、太陽と地球の関係に非常に近く、その点からNASAは「地球のいとこ」と表現している。

■Windows 10が29日にリリース!
・徹底解説! Windows 10の新機能“10選”
[2015年7月25日(土) 08時00分]
・無償アップグレード抑止、マイクロソフトが手順を公表
[2015年7月24日(金) 12時57分]

■NASAが「地球のいとこ」を発見!
・地球の1.6倍&誕生は約60億年前
[2015年7月24日(金) 17時27分]
《RBB TODAY》
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