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器と料理の究極のマリアージュ

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時代を代表する料理人やクリエイター、アーティスト、そして地域の人々と共に、その土地ならではの新しい魅力を世界に発信するプロジェクト「DINING OUT」。第7弾となる野外レストランが9月に開催!
  • 時代を代表する料理人やクリエイター、アーティスト、そして地域の人々と共に、その土地ならではの新しい魅力を世界に発信するプロジェクト「DINING OUT」。第7弾となる野外レストランが9月に開催!
  • 左:有田焼の窯元とのコラボレーションに挑戦する、シンガポールNo.1レストラン「レストラン・アンドレ」オーナーシェフのアンドレ・チャン氏。右:本イベントのホストを務めるコラムニスト中村孝則氏。
日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT」の第7弾が、9月12日(土)、13日(日)にとして「DINING OUT ARITA with LEXUS(ダイニング アウト アリタ ウィズ レクサス)」と題し、2016年に有田焼創業400年を迎える有田焼発祥の地、佐賀県有田にて開催することが決定した。

プロジェクト「DINING OUT」は、時代を代表する料理人やクリエイター、アーティスト、そして地域の人々と共に、その土地ならではの新しい魅力を抽出し、磨き上げ、世界に発信する活動団体だ。その活動の中心的なイベントがこの五感すべてでその土地の豊かさを味わうプレミアムな野外レストラン「DINING OUT」だ。

佐賀県有田で開催される今回の「DINING OUT」では、「伝統と革新」をテーマに、有田焼と佐賀の食材をスターシェフ独自の趣向によって創り出す「器と料理の究極のマリアージュ」を提案する。

「器と料理の究極のマリアージュ」に挑戦するのは、2015年「アジアベストレストラン50」で5位にランクインしたシンガポールNo.1レストラン「レストラン・アンドレ」のオーナーシェフ、アンドレ・チャン氏。器にも造詣の深いチャン氏と有田焼の窯元がタッグを組んだスペシャルなコラボレーションが2日間限定で実現する。

今回のイベントのホスト役を務めるのは「アジアベストレストラン50」の日本評議委員であり、食やファッション、カルチャーなどのラグジュアリー・ライフをテーマに活動するコラムニスト、中村孝則氏。

「DINING OUT」ディナーの翌日には、通常は立ち入ることができない有田の窯元見学や有田焼の歴史を巡るオリジナルツアーも用意されている。7月1日(水)より限定60名での参加チケットは、JTB九州佐賀店(またはWEB購入が可能)にて販売スタートとなった。興味のある方はお早めにチェックを。

2日間限定のプレミアムな野外レストラン「DINING OUT」第7弾が9月に開催!

《text:Miwa Ogata》
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