企業イメージに影響を与えた情報、1位は「SNS」
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まず「どのような企業に良い印象を持つか」について聞いたところ、「挨拶がきちんとされている企業」がもっとも多く26%。以下「上下関係なく仲が良さそう」18%、「雑談を含め、会話量が多い雰囲気」15%、「プライベートに干渉しない」14%、「残業が少ない」10%などが以下に続いた。
次に「企業イメージに影響を与えた情報」を聞くと、「現在職場で働いている人の情報(SNS等)」が29%でトップ。「過去、その職場で働いていた人からの情報(SNS等)」26%がそれに続いており、あわせて55%がSNSから情報を得ていた。そのほか「企業の応対等に関するネットでのクチコミ」22%、「電話での企業の応対」12%、「求人広告等の雰囲気」9%、「コマーシャル等」3%となっている。