【トレンド】ソーシャルギフトの新発想……気持ちの伝え方 | RBB TODAY

【トレンド】ソーシャルギフトの新発想……気持ちの伝え方

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 新たなO2Oサービスとして注目を集めている“ソーシャルギフト”。トレンド総研は15日、注目の商品・サービスを取り上げる「ピックアップ商品レポート」を公開。ソーシャルギフトの新しい形として、アスカネットが提供する「ギフトネットコム」を紹介している。

 「ギフトネットコム」は、これまでのギフトカードやカタログギフトとは異なるメリットを提供する、新しいタイプのECプラットフォームサービスだ。ギフトを贈りたい相手の住所や本名を知らなくても、オリジナルカードもしくは各種SNS(Facebook、Twitter、LINE)を利用し、ギフトを贈ることができる。

 「ギフトネットコム」では、金額が記載されていない「オンデマンド・オリジナルカード」を商品交換券として使用する。贈る側は3,000円から100,000円までのコースのなかから金額を選び、送付先を入力するだけで、コースの金額は相手に伝わることなく、贈った相手側は金額を気にせずギフトを選べるのが特徴となっている。贈られた金額内であれば、複数商品を組み合わせて選ぶこともできる。

 トレンド総研は、「ギフトネットコム」の特徴について、「手軽さの反面、ともすれば機械的な味気なさを感じがちなソーシャルギフトに、自分の好きな写真やコメントを入れたギフトカードを付けることができ、“気持ちが伝わるカタログギフト” をオンラインで再現していること」と指摘している。

 また従来サービスとの差異として、「従来のソーシャルギフトサービスではメールやSNSへの投稿でその気持ちを伝えることがほとんどだった中、もともとオンラインのフォトブック制作や写真管理サービスを提供してきたアスカネットは、ギフトとともにメッセージを贈る需要に着目。また、一般的なカタログギフトが抱える、冊子がかさばることや手続きの手間、ページ数が限定されたカタログ内で掲載できるギフト数 に限界がある点などにも注目し、『ギフトネットコム』を開発しています」としており、既知のノウハウを活かして開発されたことに言及している。

 数十万点にもおよぶラインナップが取り揃えられており、カタログギフトにありがちな、ほしいものがないという悩みにも対応しているのもポイントとのこと。ソーシャルギフトとしての需要が高いと考えられるちょっとした贈り物の他、これまでカタログギフトが活用されてきた、結婚式 の引き出物や内祝い、イベントごとでの景品や、出産・入学・新築祝いなどの場面、さらには、お歳暮やお中元、お年始といったシーンでも活用が期待され、「これまでのソーシャルギフトとはひと味違った発展の可能性を秘めている」と結論づけている。
《冨岡晶》

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