女優・奈緒の初単行本『奈緒 フォトエッセイ いつか』(宝島社)が、4月7日に発売される。これに先駆け、自身の誕生日である10日17時より予約受付が開始された。
同作は、奈緒が30歳になるまでに考えてきたこと、体験してきたこと、そして見てきた数々の風景を、自ら執筆したエッセイ、手書きのコラージュ日記、写真で表現した一冊だ。「エッセイ」「フォトダイアリー」「手書きノート」「撮り下ろし写真」の4部で構成されている。

撮影は、奈緒の地元・福岡と、彼女が長年訪れたいと願っていたフィンランドで行われた。福岡の懐かしい味に顔をほころばせる姿や、フィンランドで本場のサウナや市場を楽しむ様子、そして雪景色の中に佇む透明感あふれるカットなど、リラックスした素顔が多数収められている。
写真以外のページは、すべて奈緒自身が構成を手がけた。これまで語られることのなかった心情や、独特の感性が光るユーモアなど、彼女の飾らない視点が詰まっている。奈緒の視点を通じて、生きることや日常を少し愛おしく感じてほしいという願いが込められた一冊だ。

Amazonでの予約者限定特典として、期間内に対象商品を予約した方には、奈緒デザインのオリジナルARフォトフレームがプレゼントされる。また、出版を記念した書店イベントの開催も決定した。4月4日に東京、10日に大阪、11日に福岡で行われ、詳細は後日発表される。
奈緒は福岡県出身の31歳。2018年、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインの親友役に抜擢され、2019年公開の『ハルカの陶』で映画初主演を果たした。近年の主な出演作に、映画『傲慢と善良』、ドラマ『春になったら』『あのクズを殴ってやりたいんだ』『東京サラダボウル』『塀の中の美容室』、舞台『WAR BRIDE ―アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン―』などがある。2月26日から3月17日まで、明治座にて舞台『大地の子』が上演される。








