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2014年最も検索されたのは?…「Yahoo!検索大賞2014」を発表

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2014年に検索数が最も上昇した人物・作品・商品を表彰する「Yahoo!検索大賞2014」受賞会場
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  • 「Yahoo!検索大賞2014」発表会場
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 ヤフーは12月8日、2014年に検索数が最も上昇した人物・作品・商品を表彰する「Yahoo!検索大賞2014」を発表。同賞でフィギュアスケート男子の羽生結弦選手が「大賞」を受賞し、妖怪ウォッチの”ジバにゃん”や日本エレキテル連合らが発表会場に登場して受賞の喜びを話した。

 今回、ヤフーが発表した「Yahoo!検索大賞」は、「パーソンカテゴリー」8部門、「カルチャーカテゴリー」5部門、「プロダクトカテゴリー」5部門を設定、2014年に検索数が最も上昇した人物、作品、商品として表彰がされた。

 発表会場には、パーソンカテゴリー俳優部門を受賞した市川海老蔵のほか、筧美和子、橋本環奈(Rev. from DVL)、HIKAKIN、日本エレキテル連合、各部門の受賞者が登場して受賞の喜びなどを話し、大賞を受賞した羽生選手も「本当にたくさんの良い結果があった年」、「結果があったからこそ、皆さんに注目して頂けたと思っています」と、ビデオメッセージを寄せた。

 第一回目の開催となる「Yahoo!検索大賞2014」について、ヤフーの宮坂学社長は「Yahoo!検索は、国民の約半分、約5000万人に利用されているサービス。ヤフージャパンの検索結果は、日本のインターネットユーザーの興味、関心、心理状態をリアルタイムに表す、まさに、社会、世相を映し出す鏡になっている」と、賞を創設することで改めてスポットライトを当てる狙いを話し、今後も「年末の恒例行事として育てていきたい」と、意気込みを話した。

Yahoo!検索大賞
「パーソンカテゴリー」8部門
●アイドル部門:橋本環奈
●ミュージシャン部門:SEKAI NO OWARI
●お笑い芸人部門:日本エレキテル連合
●モデル部門:筧美和子
●スペシャル部門:HIKAKIN
●女優部門:石原さとみ
●俳優部門:市川海老蔵
●アスリート部門:羽生結弦

「カルチャーカテゴリー」5部門
●アニメ部門:妖怪ウォッチ
●映画部門:アナと雪の女王
●ゲーム部門:モンスターストライク
●小説部門:ルーズヴェルト・ゲーム
●ドラマ部門:花子とアン

「プロダクトカテゴリー」5部門
●飲料部門:アーモンド効果
●お取り寄せ部門:八雲もち
●家電部門:レイコップ
●クルマ部門:ハスラー
●コスメ部門:ルナソルアイシャドウ
《編集部》
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