デヴィ夫人、自前の女豹姿で登場!男の美学を語る
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全身金色で胸元がセクシーな衣装は、なんとポールダンスをする時の自前の衣装というデヴィ夫人、作品の感想を聞かれると、「チャン・ドンゴンさんが日本の俳優さんにはない魅力で、スタントを使わずほとんどのアクションをこなしているなんてすごいわ」と絶賛。
映画で描かれる”男の美学”について聞かれると、デヴィ夫人「ギャーギャー泣くんじゃなくて、心の中で泣くっていうのが男らしいのよ。でもW杯のときに、長友選手がインタビューの途中涙をこらえられなかった姿には泣かされたわね」と話した。
一緒に登壇した、ますだおかだの岡田圭右がそれを聞き某元議員の泣きマネをすると、「なにやってるのよ、見てるほうが恥ずかしいわ」と、殺し屋バリのダメだし。
最後に、作品の魅力を「私、最初どうしてこのタイトルにしたのかわからなかったけれど、最後になったら、なぜかってわかるの。どうして冷徹なゴンに心が宿ったのか。殺し屋だけれども、人間の葛藤がある。最後のシーンは衝撃で心打たれるわ。」と熱く話した。