【CommunicAsia 2014 Vol.5】エリクソン、LTEを放送に活用するLTE Broadcast | RBB TODAY

【CommunicAsia 2014 Vol.5】エリクソン、LTEを放送に活用するLTE Broadcast

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LTE Broadcastデモ
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  • LTE Broadcastのビジネスポテンシャル。右上2つのポテンシャルが高いという
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  • LTE Broadcast VS WiFi Broadcast
 エリクソンは、CommunicAsiaのブース内でプレゼンテーションを開催、同社のLTE Broadcastに関する取り組みをアピールした。

 LTE Broadcastは、1つのデータチャンネルを1つの端末とやりとりする通常のLTEとは違い、1つのデータチャンネルを1つのコンテンツで使い多数の端末と繋ぐ技術。その名の通りLTEネットワークを放送として活用する。

 LTE Broadcastビジネスは、スピードが重視され同じ域内にユーザーが存在する場面、つまり、スタジアム、展示会、大学、テーマパークなどのイベント会場や、ロイヤル・ウエディングや選挙結果、スポーツの決勝戦などの全国的な行事でポテンシャルが大きいとしている。

 LTE Broadcast対応する端末にはQualcomm 8960または8974の比較的新しいチップセットが必要になる。似た技術としてWi-Fiを使ったWi-Fi Broadcastがあり、こちらはWi-Fiに対応していればどの端末でも利用できる。しかしWi-Fiは、マルチキャストを考えて作られた規格ではないためFECがより必要になる上、1アクセスポイントあたりに接続できる端末が数百に限られ、多数のアクセスポイントを置くと電波の干渉も問題になるため、先に上げた用途では現実的ではないとのことだ。

 同社では2013年から取り組みをはじめ、7ヵ国14のイベントで試験を行ってきた。今後もこの取り組みを進めていくという。

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