この夏、手軽でヘルシーな“かけトマ”がブームか | RBB TODAY

この夏、手軽でヘルシーな“かけトマ”がブームか

エンタメ 調査

”かけトマ”はいろいろな料理と相性がよい
  • ”かけトマ”はいろいろな料理と相性がよい
  • ”あなたが最も好きな野菜は何ですか?”という質問への回答
  • ”かけるだけのトマト=「かけトマ」を普段の食事に取り入れたいと思いますか?”という質問への回答
  • 「レシピブログ」の編集長 久永千恵氏
  • カゴメのマーケティング部 川口浩司氏
  • カゴメ「かけるトマト」
 最近レシピブログで注目されているのが、“かけトマ”を使ったレシピ。トマトを角切りにして、ソース感覚でから揚げやオムレツなどにたっぷりかける。これからの季節、さっぱりとした料理で涼を取りたいときにぜひ用意したい一品だ。

■“かけトマ”ブームはこの夏が本番!?

 かけトマとは、“かけるだけ”のトマトのこと。買ってきたトマトを自分で角切りにカットして使うほか、最近ではそのままかけるだけのトマト調味料も販売されている。そんな話題の“かけトマ”に関連して、トレンド総研が全国の20代から50代の主婦500人を対象に調査を実施した。(調査期間は3月31日から4月2日までの3日間)

 それによると、“あなたが最も好きな野菜は何ですか?”という質問で最も多くの回答を集めたのが“トマト”(100人)。また、“トマトの好きなところ”について、全体の76 %が“おいしい”と回答。そのほかでは“彩りがキレイ”(67%)、“調理の手間がない”(59%)、“栄養価が高い”(48%)などが続き、味や見た目、扱いやすさなどあらゆる点でトマトが高い評価を受けているのが分かる。

 “トマトを積極的に摂りたいと思っていますか?”という質問でも、88%が“そう思っている”と回答した。しかし、その一方で“トマトを食べる上では、食べ方や調理法がワンパターンになりがちだと感じますか?”という質問では、76%が“そう思う”と回答。具体的な食べ方についても80%が“そのまま食べる”と回答している。どうやらトマトは主婦にとって、調理のバリエーションを考えるのが難しい食材のようだ。

 そこで、“かけるだけのトマト=「かけトマ」を普段の食事に取り入れたいと思いますか?”という質問をしたところ、86%が“取り入れたい”と回答した。今後知名度が広まれば、“かけトマ”が主婦の間でブレイクするのも時間の問題だろう。

■ネットでも“かけトマ”レシピが急増中

 日本最大級の料理ブログポータルサイト「レシピブログ」の編集長 久永千恵氏によると、トマトが旬の6月から8月にかけてはレシピの投稿数や検索数アップするという。中でも、最近注目されているのは、やはり“かけトマ”を使ったレシピだ。

 同ブログが2月に開催した“「かけトマ」レシピコンテスト”では、450点以上の応募が集まるほどの反響を集めたという。グランプリは“かけトマ♪照り焼きチキン丼”が獲得。ほかにも、肉料理や揚げ魚、丼ものまで、“かけトマ”レシピのバリエーションは幅広い。

 また、リコピン効果で脂肪を燃焼させるトマトは、美容や健康に効果のある野菜としても人気が高い。いろいろな食材に合い、手軽に野菜を摂ることができ、料理に彩りを添えられる“かけトマ”は、家族の健康を気遣う主婦にとって救世主になりそうだ。

■手軽に“かけトマ”できる調味料にも注目

 そんな、“かけトマ”ブームの中で人気を集めているのが、“Let’s かけトマ”のテレビCMでお馴染みの「かけるトマト」だ。バジルとガーリックで味付けされた5個分のカットトマトが入っており、お手軽に“かけトマ”レシピを再現できる。

 同製品を販売するカゴメのマーケティング部 川口浩司氏によると、昨年2月の発売からわずか3ヵ月で販売数が100万個を突破。生産が追い付かずに、一時は販売を休止したこともあるという。

 では、「かけるトマト」と合わせる料理には、どんなものが考えられるだろう? 川口氏によると、“かけトマ”はどんな食材とも相性が良く、野菜料理やたまご料理、パスタなどさまざまなメニューに使えるという。中でも、いちばんオススメなのは、から揚げやトンカツだ。「がっつり食べたいという気持ちを満たしつつ、ヘルシーでさっぱりとした味わいを楽しむことができます」ということなので、夏のスタミナ不足を肉で補いたいなら、ぜひ組み合わせて利用したい。
《丸田》

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