ファンキー加藤、本命チョコの思い出を披露 | RBB TODAY

ファンキー加藤、本命チョコの思い出を披露

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ドキュメンタリー映画「ファンキー加藤/My VOICE~ファンモンから新たな未来へ~」の舞台挨拶を行うファンキー加藤
  • ドキュメンタリー映画「ファンキー加藤/My VOICE~ファンモンから新たな未来へ~」の舞台挨拶を行うファンキー加藤
  • 住田拓英監督もかけつけた
  • 「中学校1年生のときに、人生初のモテ期がきたんです」とバレンタインの思い出を語るファンキー加藤
  • 「浮き出る血管が好き」「マイク以外を持った時も血管が浮き出ますか?」というファンの質問に答えて、腕を出す加藤
  • 鏡開きの樽にメッセージを書き込むファン
  • チョコレートの蓋でできた樽で鏡開き
  • 中からはデビュー曲名がかかれたチョコが
  • 「迷った時とか悩んだ時にこの映画を観れば、初心にもどれる作品になっているんじゃないかと思っています」
「中学1年のときに、人生初のモテ期がきたんです」

 FUNKY MONKEY BABYS解散からソロデビューまでファンキー加藤に密着したドキュメンタリー映画「ファンキー加藤/My VOICE~ファンモンから新たな未来へ~」が、明日14日に公開となる。前日の13日、都内でファンを対象とした先行上映会が実施され、舞台挨拶に立ったファンキー加藤はファンの質問に冒頭のように回答した。

「8個くらい本命がきたんですよ。それが鼻についたのかわかんないですけど、中2で4個くらいになって、中3で1個になって、高1でゼロになったっていう(笑)。で、高1でゼロになった時に、見かねたおふくろから“これ本命だから”って渡されたのを覚えています」と続けると会場から笑いが。映画にはそんな母親も登場しているという。ちなみに、自分が学生だったら、女の子からチョコをもらう理想のシチュエーションは“夕暮れの下駄箱”だという。「野球部の練習終わった後でちょっと呼び出されて……。まあ、薄々築いているのに“「えっ、何?”みたいな。そこでもらうみたいな甘酸っぱいのがいいですね。ダメですか?(笑)学生だったら下駄箱はいいでしょ」。


 今回公開となる映画はスタジオに入って4~5時間1行も曲が書けない状態まで撮影されている。この日ファンキー加藤とともに舞台挨拶に立った住田監督は「最終的に撮影したものを時系列に並べて編集作業をしたんですけど、その時に加藤さんの移り変わっていく気持ちとか表情とか見事に表れていると感じだ」と振り返った。ファンキー加藤も「最初お話をいただいた時は恐れ多くて、人生の断片が映画として成り立つのかなと思いましたが、出来上がった作品を見て非常に素晴らしい作品になったと感じた。音楽活動をしていくなかで、迷った時とか悩んだ時にこの映画を観れば、すぐに初心にもどれる作品になっているんじゃないかと思っています」と感想を述べた。

 ファンからは「ソロ活動になってから一番大変なことは?」という質問も挙がった。これに対してファンキー加藤は「ライブのステージング。一人になってから、DJケミカルって色んなことをやってたんだなって、改めて思いました」「10年間ケミカルが後ろで何をやってるか知らなかったんですよ。ずっと同じ方向みてるので。ライブという生の状態でケミカルを見たことがなくて」「あの一体感というのは、後ろで踊るDJが作ってたんだなと感じた」とコメントした。

 なお、この日はバレンタインデー前日ということもあり、ファンからのメッセージ入りの樽が用意され、チョコレートの蓋でできた樽の鏡開きが行われた。中からはデビューシングル曲名の「My VOICE」と書かれたチロルチョコが登場し、会場のファンに配布された。

 ちなみに映画公開に合わせて、公開映画館限定でフォトブックレットも発売になっている。ステージで商品を渡された加藤は「そこそこ恥ずかしいですよ、これ。12月30日に撮ったんです。激動の一年だったなと思いながら撮っていました」と振り返った。

 昨年6月のファンモン解散にあたっては、様々な反応があった。監督は「ファンモンが解散して、本当に僕なんかが想像つかないようなプレッシャーの中にいた。ファンの方もファンモンを愛するが故の反発だったりとか、そういったものから(ファンキー加藤が)ソロに向かう中で、それを意に介さず己の道を突き進むのではなく、当たり前のようにその言葉に落ち込んでへこんで苦しみながら、それでも前に進もうとする加藤さんの姿を僕らは真摯に撮影させていただいた。結果として出来上がった作品は、ファンキー加藤という熱い生き様がつまったものになっていると思う。自分でも背中を押される思いのなった」とコメント。ファンキー加藤は「僕とFUNKY MONKEY BABYSのドキュメンタリー映画ではなるんですけど、みんなの映画だと思っている。FUNKY MONKEY BABYSを支えてくれたのは皆さんですし、今ファンキー加藤として不安定に歩き出せたのも皆さんの応援があったからこそだと思っている。ドラマティックないろんなことがあった2013年がこのなかに入っている。十人十色いろんな受け止め方があると思うんですけど、それが僕の音楽人生の指針になると思います」と話した。

 9月の武道館ライブについては「大きなステージですけど、昔ほど根拠のない自信ではなく、ある程度の根拠のある自信もつかめているので最高のステージにします」と意気込みを語った。
《RBB TODAY》

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