NTT「サービスチェイニング」技術を活用したユースケース、ETSIにおいて認定 | RBB TODAY

NTT「サービスチェイニング」技術を活用したユースケース、ETSIにおいて認定

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NTTらが提案したユースケースの特徴
  • NTTらが提案したユースケースの特徴
 日本電信電話(NTT)、シスコシステムズ合同会社、ジュニパーネットワークス、日本ヒューレット・パッカードの4社は2月10日、「サービスチェイニング」技術を活用したユースケース(システム機能案)について、標準化団体に認定されたことを発表した。

 欧州の標準化団体であるETSIのNFV(Network Functions Virtualisation)により、実現構成の提案が、ETSI公認のコンセプト実証(Proof of Concept)として認定された。世界で2件目、日本では初とのこと。

 「サービスチェイニング」は、ユーザーごとに異なる仮想ネットワーク機能を選択的に利用するための技術で、NTTが提案を行っている。仮想アプライアンスを相互に接続し、ネットワークとの連携を行うため、今回、シスコ、ジュニパー、日本HPと協力してユースケースの実現構成を提案した。

 本ユースケースの実証構成では、マルチベンダの仮想アプライアンス製品(vDPI、vFW、vCPE)を利用し、サービスチェイニング技術によりユーザー毎に必要とするネットワーク機能が選択的に利用できることを実証した。サービスチェイニング技術を用いることにより、ユーザー毎にさまざまな新サービスを迅速に提供することが可能となる見込み。
《冨岡晶》

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