【2014年 年頭所感】その5…ミクシィ、デル、NTTコミュニケーションズ | RBB TODAY

【2014年 年頭所感】その5…ミクシィ、デル、NTTコミュニケーションズ

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デルの日本本社
  • デルの日本本社
  • スリムマツコ。NTTコミュニケーションズのCM
 ミクシィは2013年に経営体制を刷新し、デルは同じく2013年に株式非公開企業となり、それぞれ2014年は前年の変化を推進する年となる。NTTコミュニケーションズもキーワードは「加速」となる。各社首脳の年頭所感を紹介しよう。(抜粋、順不同)

■3つの領域において、より幅広い「つながり」を提供…ミクシィ
■ビジネスに生かすITから守るITまで…デル
■「キャリアクラウド」を加速…NTTコミュニケーションズ

■3つの領域において、より幅広い「つながり」を提供

株式会社ミクシィ
代表取締役社長 朝倉祐介

 2013年は、ミクシィグループにとって“変革”の年となりました。6月の経営体制刷新以降現在にいたるまで、ミクシィグループの今後の再成長に向けて、幅広い領域(「メディア・コンテンツ領域」「マーケティング領域」「ライフイベント領域」)で様々な事業を展開しております。

 「メディア・コンテンツ領域」では、SNS「mixi」において、「つながりをつくる」というコンセプトの下、サービス価値の最大化に向けた取り組みを推進しております。「マーケティング領域」では、ミクシィマーケティング社がスマートフォンアプリ収益化プラットフォーム「coudec(コーデック)」の提供を開始しました。人生の重要な局面(ライフイベント)における「つながり」を提供する「ライフイベント領域」では、フォトブックサービス「ノハナ」の会員数が順調に増加し、約60万人の方にご利用いただいております。

 2014年も引き続き、ミクシィグループとして「メディア・コンテンツ領域」「マーケティング領域」「ライフイベント領域」という3つの領域において、より幅広い「つながり」の提供を通じ、人々の幸せに貢献できる企業グループを目指してまいります。


■ビジネスに生かすITから守るITまで

デル株式会社
代表取締役社長 郡信一郎

 1984年に米国で創業したデルは本年で30周年を迎えます。デルは2013年10月29日を持って非公開企業となりました。この結果、中・長期的な観点から戦略を実行できるようになり、従来から推進しているエンド・ツー・エンドのソリューション・プロバイダーとしての取り組みへ積極的に投資することでさらに加速していきます。

 デル日本法人は昨年1月に20周年を迎えましたが、節目の年であった2013年を「逆襲の年」とすることを掲げ、エンド・ツー・エンドのソリューション・プロバイダーへの変革に邁進して参りました。

 ここで重要なことはビジネスを加速させる可能性を秘めたIT技術にこそ、その運用・管理に際して十分なセキュリティ対策が必要不可欠であるということです。

 そこで本年は特にセキュリティ分野に注力し、「ビジネスに生かすITから守るITまで」を網羅したIT環境のご提案に尽力して参ります。


■「キャリアクラウド」を加速

NTTコミュニケーションズ株式会社
代表取締役社長 有馬彰

 世界の経済は、全体的に回復傾向にあります。世界の多くの企業が、積極的な経営を進めつつありますが、そのような経営を支える柔軟かつ強固なICT基盤が求められています。当社グループでは、クラウドとネットワークを一体的に提供する「キャリアクラウド」を中心に、様々な取り組みを進めております。

 本年は、このような取り組みを加速し、全世界共通のワンストップICTマネジメントサービス「Global Management One」やネットワーク仮想化技術を用いたオーバーレイ・ネットワークサービス「Arcstar Universal One Virtual」等、グローバルに展開していく予定です。

 また、端末種を問わず多彩なコミュニケーションを効率的に実現するユニファイドコミュニケーションや、私有端末の業務利用を実現するBYOD(Bring Your Own Device)ソリューションの事業を強化します。

 コンシューマー市場については、昨年、日本におけるスマートフォンの個人普及率がモバイル端末の約半分を占めるにいたっています。タブレット端末の普及率も20%を超えています。当社グループでは、多彩な利用シーンの創出や新たなライフスタイルの提案に取り組んでまいります。
《高木啓》

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