金爆・鬼龍院、後を絶たないチケット転売行為に苦悩…… | RBB TODAY

金爆・鬼龍院、後を絶たないチケット転売行為に苦悩……

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チケット転売防止について理解をもとめたゴールデンボンバー・鬼龍院翔(左端)
  • チケット転売防止について理解をもとめたゴールデンボンバー・鬼龍院翔(左端)
 エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、コンサートのチケット転売行為が相次いでいる現状に、自身のTwitterで辛い胸中を吐露している。

 人気アーティストたちを悩ませるチケット転売行為。人気者であるが故にその公演チケットは多くのファンによって激しい争奪戦となり、入手困難を極めてプレミアチケットと化す。それに目を付けた転売屋らが多数購入してインターネットオークション等で高値で転売する行為が横行していることはかねてより指摘されている。転売屋の買い占めによってチケットはさらに入手困難となり、熱心なファンはオークションで高額につり上がった転売チケットに手を出してしまう、という寸法だ。オークションサイトを見てみれば、そうした人気アーティストの転売チケットが多数出品され、そして落札されている。

 鬼龍院が12月に5都市で行うソロ公演「ひとりよがり3」のチケットもまた、転売行為の対象となっているという。所属事務所は、オークションサイトやSNS等で転売行為が多数確認されていることを28日に公式Twitterで報告するとともに、「チケットを他人に譲渡、転売行為、また転売されたチケットを購入する行為は禁止させて頂いており、規約違反となります」と注意を呼びかけている。

 ゴールデンボンバーに限らず、ほかの人気アーティストでもチケットの転売行為を禁じている場合が多く、その対策に力を入れている。例えばチケットに購入者の個人情報を記載し、入場の際にIDチェック等で本人確認を行うことで、不正購入者を入場不可にするなど。しかし、こうした対策は、チケット転売の防止にはある程度の効果を期待できる一方で、入場時の煩雑さや、急きょ都合が悪くなってしまった場合にも他人に譲ることができずチケット代の負担を正規購入者に負わせることになるなど、いくつかの問題点も残されている。

 今回のチケット転売行為について鬼龍院は、「なかなか難しいかもしれませんが、宜しくお願いします」と呼び掛けるとともに、「言いたい事思う事がある方もいらっしゃると思います。ライブに参加したいと思って下さる全てのみんなを少しでも良い環境に出来るよう僕もいつも思っています」と理解を求めている。しかし、転売屋との間で“イタチごっこ”が続く転売対策の現状に、鬼龍院は「誰も傷付かず損せず得せず悲しまない、そんなシステム出してドラえもん…」と、ツイートに苦悩をにじませている。
《花》

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