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メルー・ネットワークス、802.11ac対応のアクセスポイント製品「AP832」の一般販売を開始

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802.11ac対応のアクセスポイント製品「AP832」
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 メルー・ネットワークスは、同社の802.11acドラフト対応アクセスポイント製品「AP832」の一般販売を開始した。

 「AP832」は、802.11nアクセスポイントに比べ最大3倍の通信速度を実現。また、多くの802.11acソリューションとは異なり、802.3af電源供給で稼働するため、Ethernetスイッチインフラ全体のアップグレードが不要となる。すでに「AP832」アクセスポイントを利用している顧客からは、802.11n対応アクセスポイントに比べ最大30%通信速度が増加したとの報告もあったという。

 802.11acは、5GHz帯の電波を用いて最大6.93Gbpsの高速データ通信が可能。同社では、シングルチャネル技術「バーチャルセル」と、IEEE 802.11acドラフト規格に基づく80MHzチャネル帯域への対応によって優れた通信速度を実現した。

 802.3af電源供給で、80MHzチャネル帯域でも5GHz帯での通信が可能な802.11acデュアルラジオに対応した同機は、802.11ac規格の利点をフルに活用できる製品といえる。同社のマニシュ・ライマーケティング担当副社長も、「本年6月の『AP832』限定提供開始後、当社のお客様およびエンドユーザーから802.11acネットワークの優れた性能について多くの反響をいただいております。一般販売開始にあたり、より多くのお客様にAP832の利点を提供していきたいと考えています」とコメントしている。
《関口賢》

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