不適切発言のロッテ・神戸選手、「Twitter管理人が独断で投稿」と説明
エンタメ
ブログ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
故・やなせ氏に無報酬で仕事依頼していた自治体も……吉田戦車が痛烈批判 「恥じろ」
-
元KAT-TUN・田中聖の“なりすまし”Twitterにファン激怒! キンコン西野も苦言
神戸選手は10日、被害者は自業自得という旨の発言をTwitterに投稿したと報じられている。何の事件かは明言されていなかったが、8日に三鷹で起こった女子高生殺人事件についての呟きではないかと指摘され、ネット上を中心に神戸選手を批判する声が上がっていた(現在、該当のツイートは削除済み)。
11日、千葉ロッテマリーンズ公式サイトにて同球団の中村家國社長からの謝罪文と自宅謹慎が発表されていたが、不適切行為に関する調査結果と謹慎期間の詳細、そして本人のコメントを22日に発表。
神戸選手のツイートは、彼がTwitterでの呟きを委託した人物が独断で投稿したものと説明した上で、「神戸自身がこの管理人にTwitterの管理を委託している以上、掲載されたコメントについての責任を免れるものではありません」と、28日まで開催されているみやざきフェニックス・リーグへの出場停止と31日までの自宅謹慎処分が発表された。
神戸選手は、「Twitterについては、全てを管理人に任せたまま何らの確認もせず、内容についても把握しておりませんでした」と経緯を明かし、「私の名前で掲載している以上、責任を逃れることはできません」と謝罪している。