賛否両論? ジブリ最新作 『風立ちぬ』がいよいよ20日に公開 | RBB TODAY

賛否両論? ジブリ最新作 『風立ちぬ』がいよいよ20日に公開

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『風立ちぬ』-(C)2013二馬力・GNDHDDTK
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 いよいよ20日に公開されるスタジオジブリ最新作『風立ちぬ』。公開までにさまざまな話題を呼び、期待を集めている注目作だが、すでに試写会で本編を観た人たちの間では賛否両論となっているようだ。

 先月開催された試写会に出席した映像関係者たちからは、絶賛する声がネット上に多数あがった。映画『おおかみこどもの雨と雪』(2012年)などで知られる監督・細田守氏は自身のTwitterで、「こんなにいい映画はいままでになく、そしてこれからもない、というくらい、いい映画でした」と手放しで絶賛。また、映画『日本沈没』(2006年)を監督した映像作家・樋口真嗣氏は、「主役の声がまさかの大ストライク」と、主演声優に抜擢された映画監督・庵野秀明氏の演技を評価するとともに、「魂を鷲掴みにされて揺さぶられて大号泣だよ!」との感想をツイートした。「攻殻機動隊」アニメシリーズを手がけた監督・神山健治氏もまた、「素晴らしい作品を観ると胸が苦しくなる」と称賛している。

 しかし、こうした業界人の間から高い評価が聞こえてくる一方で、一般ネットユーザーの間では厳しい意見も少なからず見受けられる。Yahoo!映画での同作のユーザー評価では星3つの3.22点との評価(19日現在)。また、ユーザーレビューでは星5つの最高評価の人も多いが、同時に星1つや2つの低い評価も目立つ。まさに賛否両極端の意見がある印象だ。低評価のレビューでは特に、声優陣に対する辛辣な意見が目立った。

 しかし、賛否が際立つほど良作であるとされることも多いのが映画。傑作か、それとも駄作か、その評価を下すにはやはり自分の目で確かめるしかないだろう。公開後にどのような評価が下されるのか、注目される。

 映画『風立ちぬ』は、第二次世界大戦時にゼロ戦の設計者だった堀越二郎氏という実在の人物をモデルにし、その半生を描いた作品。7月20日より全国にて公開。
《花》

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