NTTスマイルエナジー、クラウド型電力見える化「エコめがね」活用のサービスを楽天に提供 | RBB TODAY

NTTスマイルエナジー、クラウド型電力見える化「エコめがね」活用のサービスを楽天に提供

エンタープライズ ソフトウェア・サービス

提供イメージ
  • 提供イメージ
  • “エコめがね”マイページトップ
  • エコグラフのイメージ
  • “エコめがね発電所”
  • 「楽天ソーラー」紹介ページ(solar.rakuten.co.jp)
 NTTスマイルエナジーは9日、家庭向け電力見える化サービス「エコめがね」を、事業者向けプラットフォームとして提供開始した。初の提供先として、楽天の採用が決定しているとのこと。

 「エコめがね」は、太陽光発電システム専用のモニター端末の代わりに、クラウドサーバーを利用し、スマートフォン・携帯電話・パソコン等で電力情報を確認できる太陽光発電モニター。今回NTTスマイルエナジーでは、家庭用の「エコめがね」で収集したユーザの電力データを、企業や自治体などの事業者がインターネット経由で簡易に取り込み、利用できるシステムを開発。これにより事業者は、自社で大掛かりな電力計測のシステムを構築することなく、独自のサービスやコンテンツの開発が可能となる見込みだ。

 具体的には、太陽光発電システムの保守サービスや、自治体の地域発電・節電情報の発信、セキュリティサービスなどが想定されている。

 楽天では7月17日より、家庭用ソーラーパネルの販売サービス「楽天ソーラー」を提供開始する予定となっている。この「楽天ソーラー」にエコめがねを標準搭載し、パソコンやモバイル機器上で、自宅の発電・使用電力量を確認可能とする。

 また、今回の事業者向けプラットフォーム提供開始に併せて「エコめがね」コンテンツをバージョンアップ。具体的には、より使いやすくなったマイページ、電力情報のお知らせメール配信機能・SNS投稿機能の追加、会員全員の発電量をひとつの発電所として表示する“エコめがね発電所”等、ソーシャル機能が強化された。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top