ベネッセ、親バカ・イクメンに関する意識調査……親バカ行動1位は? | RBB TODAY

ベネッセ、親バカ・イクメンに関する意識調査……親バカ行動1位は?

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 妊娠・出産・育児期のママ向けの通販サイト『Women’s Mall(ウィモ)』を運営するベネッセコーポレーションとアイシェアは、現代の“イクメン”事情と、幼い子どもを持つ親がつい取ってしまうほほえましい“親バカ”行動について調査を実施した。

 回答者は20代から40代の未就学児童を持つ既婚の男女726名。男性には自身について、女性には夫について回答を求めた。

 まず、夫が“イクメン”だと思うかとの問いに「完全にイクメン」と回答したのは全体の16.7%。「どちらかというとイクメン」は55.0%で、合計71.6%が『イクメン』であると回答した。対する「まったくイクメンではない」は28.4%だったが、このうち68.0%が今後“イクメン”に「なるべきだと思う」と回答した。

 自身・夫が『イクメン』という回答者に対して、夫の“イクメンレベル”を「3」が標準値、「5」を最高値として5段階で評価してもらったところ、最も多かったのは「4」で全体の40.0%。続く「3」は36.3%、「5」は12.5%で合計88.8%が標準以上の“イクメン”ぶりと評価していることが分かった。

 次に、日常的に妻に対して行っているケアをすべて挙げてもらったところ、男性では「家族全員で出かける時間を作る(52.8%)」「積極的に家事を行う(50.6%)」「話を聞く時間を作る(45.0%)」が上位に。対して女性では「家族全員で出かける時間を作る(60.2%)」「感謝やいたわりの言葉をかける(42.5%)」「積極的に家事を行う(35.9%)」「ひとりで息抜きをする時間を作る(35.9%)」が上位。1位は同じだがそれ以下の順位で若干の差異が見られる。

 さらに、実際の実施の有無は問わず、日常的に行うと妻が最も嬉しいと思うケアについて尋ねたところ、男性では「積極的に家事を行う(34.6%)」「ひとりで息抜きをする時間を作る(20.8%)」「話を聞く時間を作る(13.0%)」がトップ3に。一方、女性では「ひとりで息抜きをする時間を作る」が31.1%で1位で、男性より10.3ポイントも高い。以降も「積極的に家事を行う(27.1%)」「感謝やいたわりの言葉をかける(21.9%)」と異なっており、妻がして欲しいことと、喜ぶだろうと思ってしている行動にズレがあることが分かった。

 今度は自身・夫が『イクメン』と回答した人に、夫が“親バカ”であるか聞いたところ全体の22.3%が「完全に親バカ」、53.8%が「どちらかというと親バカ」と回答。『親バカ』の割合は下の年代ほど高い特徴があり、40代で70.3%、30代で76.7%、20代では80.5%にものぼっている。

 自身・夫が『イクメン』で『親バカ』という回答者に対して、“イクメンレベル”と同様の基準で“親バカレベル”を評価してもらったところ、「4」が最も多く全体の41.2%、続く「3」が36.4%、「5」が14.9%と高評価がほとんどを占める結果に。

 さらに、他の未就学児童を持つ夫婦の夫がしていたら“親バカ”だと思う行動では「誰かに会うと必ず子どもの自慢をする(45.5%)」が全体の1位。以降は「子どもの写真を携帯の待受画面にしている(42.7%)」「すぐに子どもを膝の上に乗せたり抱き上げたりする(30.1%)」の順(複数回答)。“少しでも長く子どもと一緒に居たい”という思いの強さがうかがえる結果となった。

 対して、夫が実際にしている“親バカ”行動では「子どもの写真を携帯の待受画面にしている(43.7%)」「すぐに子どもを膝の上に乗せたり抱き上げたりする(29.8%)」「他人との付き合いよりも子どもとの時間を優先する(25.3%)」が上位となっている(複数回答)。“少しでも長く子どもと一緒に居たい”という思いの強さがこの調査結果に表れているといえる。

 今回の調査では、現代の“イクメン”と“親バカ”率の高さが浮き彫りとなった。報告書では、「これは子どもへの愛情を表に出す父親が増えていると言い換えられる」と分析している。

 なお、今回の調査を実施した「Women’s Mall(ウィモ)」では、サイト内コンテンツとして「親バカポテンシャル診断」を公開中だ。4つの質問にYES/NOで答えることで親バカ度診断をおこなうことが可能だ。
《RBB TODAY》

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