NTTドコモは6日、キズに強いスーパースリム防水ケータイ「docomo STYLE series F-04D」を、2012年1月13日(金)に発売すると発表した。
Ustream Asiaは6日、iPhone/iPad向けアプリケーション「Ustream」をアップデートした。最新バージョンは「2.2」で、App Storeより無料ダウンロードが可能。
国土交通省関東運輸局は12月31日から1月1日の年末年始にかけて、関東管内4ヵ所で「初日の出暴走」を対象とした特別街頭検査を実施し、不正改造車36台に整備命令を発令した。
東京商工リサーチは、2011年の東日本大震災関連の経営破たんの累計が532件に達したと発表した。
ニコンイメージングジャパンは6日、同社のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラの最上位機種となる「ニコン D4」を発表した。販売開始は2月16日。価格はオープンで、予想実売価格は650000円前後。
イー・アクセスは6日、NTT西日本の地域IP網サービス「フレッツ」向けインターネット接続サービス「EMOBILE光」の対応メニューに、二段階定額サービス「フレッツ 光ライト」を追加することを発表した。13日より提供を開始する。
ニコンイメージングジャパンは6日、レンズ交換式デジタル一眼カメラ「Nikon 1 V1」のダブルズームキットを発表した。販売開始は19日。価格はオープンで、予想実売価格は110000円前後。
情報処理推進機構(IPA)は6日、2011年12月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書を公開した。
韓国LG電子は、ネットテレビのプラットフォームであるGoogle TV対応のテレビをCES 2012に出展すると発表した。
米Googleは5日(現地時間)、ウェブブラウザーGoogle Chromeの新バージョン17.0.963.26のベータ版を公開した。さらなる高速化と安全性の向上が大きな特徴。
エバーグリーンは6日、同社直販サイト「上海問屋」にて、パソコン/iPhone/iPad対応のタッチマウス付きBlurtoothキーボード「DK-9201BT」を販売開始した。価格は4999円。
国際子ども図書館は1月6日、子ども向けのオンライン蔵書目録「国際子ども図書館子どもOPAC」の本格稼動を開始した。小学生にも親しみやすく、わかりやすいインターフェイスが用意された同館の蔵書検索システムとなっている。
ソニーは6日、メモリーカードの新規格に対応した「XQD(エックス・キュー・ディー)メモリーカード」を、デジタル一眼レフカメラ向けに業界で初めて商品化したと発表した。
日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は外付けHDD「G-Technology」シリーズの新モデルを発表した。販売開始は2012年第1四半期を予定。
アイ・オー・データ機器は、ポータブルHDD「カクうす」の12製品で価格改定を実施した。対象製品と改定前後の希望小売価格は次のとおり。
九州大学附属図書館は1月5日、中央図書館で昨年6月より試行的に行なっていたiPadの館内貸出サービスを正式運用すると発表した。また伊都図書館、医学図書館などにおいても同様のサービスを今年度末まで試行するという。
IDC Japanは5日、国内ユニファイドコミュニケーション市場 企業ユーザー調査の結果を発表した。調査時期は2011年8月で、従業員10人以上の企業774社に対して調査を実施した。
富士通は6日、屋内ワイヤレス通信を大容量・高品質化し、快適な環境を構築する屋内小型基地局「BroadOne LTE(ブロードワン エルティーイー)フェムトセル」の販売を開始した。移動通信事業者向けに販売を行う。
東日本大震災の後、増加している同窓会の開催。未曾有の災害に直面し、絆志向が強まったことがその理由と言われている。笑屋は1月6日、同社の運営するSNS「笑屋の同窓会」において、20〜50代の1,000人を対象に行った同窓会に関するアンケート調査の結果を発表した。
フリースポット協議会は、山梨県の日本料理 絹屋など13か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
MetaMoJiは5日、米Amazon.comのタブレット端末「Kindle Fire」向けに、手書きデジタルノート・アプリの英語版「7notes Premium for Kindle Fire」の販売を開始した。
青空文庫は1月1日に、15人の作家の16作品を公開した。死後50年を過ぎて、元日に著作権が切れた作家の作品が、新たに含まれている。
グーグルは2012年を迎えるにあたり、新年挨拶の特設サイト「All Is Not Lost」を公開した。
携帯電話やiPhoneでも人気の『G-BOOK全力案内ナビ』。Android向けのバージョンでは機能、インターフェース共に新たなエクストラが追加され、これまで以上に魅力的なナビアプリに仕上がっている。