CTCとネットアップ、災害・節電対策に「クラウドバックアップ for NetApp」提供開始
エンタープライズ
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「クラウドバックアップ for NetApp」は、ネットアップのストレージ「NetApp FASストレージ」に蓄積されたデータを、CTCのデータセンター内に設置されたストレージへ遠隔地保管するサービス。ネットアップのバックアップ技術を最適化し、数十テラバイトを超える大容量ストレージに対するバックアップが可能。ユーザ側のストレージ環境とCTCのデータセンター間を閉域網回線で接続し、パブリックなインターネット環境下とは異なり、高い回線品質とセキュリティを確保した。
災害や節電対策のニーズを見込み、今後5年間で90社への導入、12億円の売上を目指す。


