【MWC 2011(Vol.27)】HTC、Android 2.4搭載スマートフォンを展示 | RBB TODAY

【MWC 2011(Vol.27)】HTC、Android 2.4搭載スマートフォンを展示

 「Mobile World Congress 2011」にてHTCは15日(現地時間)、Android OS搭載スマートフォン「Desire S」「Incredible S」「Wildfire S」の3機種を発表した。

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Desire S
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 「Mobile World Congress 2011」にてHTCは15日(現地時間)、Android OS搭載スマートフォン「Desire S」「Incredible S」「Wildfire S」の3機種を発表した。新端末の展示は同社ブースではなく、MWCの本会場から歩いて数分の場所に位置するオペラ劇場「Teatre Lliure」で行われた。

 3機種のうち「Desire S」「Wildfire S」は、Android 2.3のマイナーバージョンアップであるAndroid 2.4を搭載している(「Incredible S」も発売後まもなく2.4へアップデートされる予定)。同日行われたキーノートでGoogleのエリック・シュミット氏はOS 2.4について、タブレット向けOSであるAndroid 3.0で得た教訓を、スマートフォンへ応用したものと説明。OS 2.3と3.0の特徴をあわせ持つことになると述べた。

 「Desire S」は、CPUに1GHzのSnapdragonを採用し、3.7インチディスプレイ(480×800)を搭載。カメラ機能は500万画素でLEDフラッシュを備え、HD動画撮影(720p)に対応した。また130万画素のフロントカメラを搭載している。本体サイズは高さ115mm×幅59.8mm×厚さ11.63mm、重さ130gとなっている。

 「Incredible S」は発売当初はAndroid 2.2を搭載するものの、発売後まもなく2.4へアップデートされる予定だという。ディスプレイサイズは4インチ(480×800)で、CPUにはDesire Sと同じく1GHzのSnapdragonを採用。LEDフラッシュを備えた800万画素のメインカメラと130万画素のフロントカメラを搭載している。また720pのHD動画撮影にも対応。本体サイズは、高さ120mm×幅64mm×厚さ11.7mm、重さ135.5g。

 「Wildfire S」はディスプレイが3.2インチ(320×480)で、サイズが高さ101.3mm×幅59.4mm×厚さ12.4mm、重さ105gと他の2機種に比べコンパクトなサイズが特徴。CPUは600MHzで、カメラ機能は500万画素となっている。

 操作感だが、CPUが600MHzの「Wildfire S」は若干もっさり感が残るものの、「Desire S」と「Incredible S」については、タッチの反応が良く軽く触れるだけで、操作できた点が好印象だった。それぞれの端末は複数台ずつ設置されていたものの、常に報道陣が触れている状態だった。ただしそれぞれの端末の待ち時間の長さを見る限り、報道陣の一番の注目は同日発表されたタブレット端末「Flyer」であったようだ。

(※追記:3月1日に、HTC Nipponが都内で開催した記者会見では、「Desire S」「Wildfire S」のOSは2.3.3であるとアナウンスされた。「Incredible S」も出荷後2.3.3へアップデートされる予定)
《RBB TODAY》

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