日本ユニシス、性能を約8倍引き上げたエンプラサーバ中型機「CS4000Lシリーズ」販売開始 | RBB TODAY

日本ユニシス、性能を約8倍引き上げたエンプラサーバ中型機「CS4000Lシリーズ」販売開始

エンタープライズ ハードウェア

「Unisys ClearPath Server CS4000Lシリーズ」外観
  • 「Unisys ClearPath Server CS4000Lシリーズ」外観
  • 基本ハードウェア構成
 日本ユニシスは27日、米国ユニシスの次世代サーバ・アーキテクチャーを採用し、MCP環境で稼働するエンタープライズサーバ中型機「CS4000Lシリーズ」の販売を開始した。インテルクアッドコア・プロセッサを搭載し、提供最高性能は従来機の約8倍となっている。

 「CS4000Lシリーズ」は、「CS450Lシリーズ」の上位機に位置付けられる機種。処理性能を大幅に向上させるとともに、High Availability(HA)システムを提供する。MCP環境とOS2200環境に加えて、Windows環境、およびLinux環境を1つの仮想環境上に統合したアーキテクチャーを採用した。

 MCPシステム上で作成されたデータをテープで外部保管する場合は、MCPテープスタック機能を利用して従来の18/36トラック形式のテープを最新の高密度LTO Ultrium形式のテープに集約することにより、保管スペースを大きく縮小できる。また、MCPテープ暗号化機能の適用で、さらにデータの機密性を高めることができる。標準で提供される基本ソフトウェア群(IOE:Integrated Operating Environment)にも、高度なセキュリティ機能を提供するソフトウェア・コンポーネントが追加された。

 「CS4000Lシリーズ」の最小構成価格は426万円/月額(ハードウェア、ソフトウェアの合計、税別)から。プロセッサやメモリ、I/Oチャンネルなど基本モジュールに搭載される機器は、すべて基本搭載したオールインワン方式で提供する。
《冨岡晶》

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