パナソニック、3D撮影にも対応するデジタルビデオカメラ……1080/60p記録に対応 | RBB TODAY

パナソニック、3D撮影にも対応するデジタルビデオカメラ……1080/60p記録に対応

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3Dコンバージョンレンズ装着時のイメージ(レンズは別売)
  • 3Dコンバージョンレンズ装着時のイメージ(レンズは別売)
  • 「HDC-TM90」
  • 「HDC-TM85」
  • 3Dコンバージョンレンズ(別売)
 パナソニックは17日、3D対応のハイビジョンデジタルビデオカメラ「HDC-TM90」(内蔵メモリ64GB)/「HDC-TM85」(内蔵メモリ32GB)を発表。2月25日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、HDC-TM90が100,000円前後、HDC-TM85が80,000円前後。

 両製品は、別売の3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」(2010年発売)を装着することで、3D映像の撮影を可能としたハイビジョンデジタルビデオカメラ。3D撮影した映像を、3Dテレビで3Dメガネを通して楽しめる。

 1080/60i記録に比べて情報量が約2倍となる1080/60p記録に対応。スポーツなど動きの速い被写体でもちらつきを減らした鮮明な撮影が可能。暗いシーンでも美しく表現する「低照度ノイズリダクション」を搭載した。

 また、2010年2月発売の従来品「HDC-TM70」(3D非対応モデル)との比較で、ズームレンズ群が2群から2群/4群に向上。「マルチアクチュエータレンズシステム」により、広角28mmからiAズーム40倍までの撮影を可能とした。

 撮像素子は1/4.1型MOS 固体撮像素子、有効画素数は動画が261~194万(16:9)画素、静止画が252~209万(3:2)/261~194万(16:9)/224~218万(4:3)画素。光学21倍電動ズーム(F1.8~3.5)で、35mm判換算では動画が28~729mm(16:9)、静止画が31.7~730mm(3:2)/28~729mm(16:9)/34.2~729mm(4:3)。

 ディスプレイは3型タッチパネル液晶。内蔵メモリのほか、外部メディアとしてSD/SDHC/SDXCメモリカードに対応。記録方式は動画がMPEG-4 AVC/H.264(1080/60p、AVCHD:1080/60pは独自規格)、静止画がJPEG(DCF/Exif2.2準拠、DPOF対応)。インターフェースはHDMI/USB2.0/D3/ビデオなど。

 本体カラーは、TM90がパールブラック/ソリッドシルバー、TM85はソリッドシルバー。本体サイズは幅50.5×高さ63×奥行き120mm(付属バッテリ装着時/突起部含む)、重さは、TM90が約281g、TM85が約280g。付属品はACアダプタ/電源コード/バッテリーパック/AVマルチケーブル/USB接続ケーブル/タッチペン/ステップアップリング/レンズリアキャップなど。
《加藤》

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