「春のワルツ」を押さえてトップとなった韓国の王道ラブストーリー
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「君はどの星から来たの」は、2006年に韓国MBCで放映された全16話のドラマ。ハートフルでロマンティックな王道のラブストーリーを描く。ちょっと変わったタイトルや、ドラマ「フルハウス」のピョ・ミンス監督作ということで、放送前から話題を集めた。
ドラマ「屋根部屋のネコ」のキム・レウォンが、おなじみの甘いマスクに加え、一層磨きがかった演技を見せ、ヒロインはドラマ「私の名前はキム・サムスン」のチョン・リョウォンが演じている。韓国ドラマの王道をいく緊張感のあるストーリー展開から目が離せず、同時間帯に放送していた人気ドラマ「春のワルツ」を押さえてトップの高視聴率をマークした。
映画監督のスンヒは、最愛の恋人ヘスを交通事故で失い、3年間を失意のうちに過ごしていた。そんなある日、ロケハンで訪れた村でヘスにそっくりな女性、ポクシルと出会った。ふたりは次第に惹かれ合うようになるが……。
視聴料金は第1話が無料、第2話からは1話210円/3日間。5話パック(2話~6話、7話~11話、12話~16話)も840円/14日間で用意されている。