OKI、最新プロセッサ搭載のIAサーバ「OKITAC 9000」5機種とx86サーバ「if Server」2機種を新発売 | RBB TODAY

OKI、最新プロセッサ搭載のIAサーバ「OKITAC 9000」5機種とx86サーバ「if Server」2機種を新発売

エンタープライズ ハードウェア

OKITAC9000 BL890ci2
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 沖電気(OKI)は22日、基幹IA64サーバ「OKITAC 9000シリーズ」に最新のインテルItaniumプロセッサー9300番台を搭載した新製品5機種と、x86サーバ「if Serverシリーズ」に最新のインテルXeonプロセッサーを搭載した新世代サーバ2機種を追加、販売を開始した。

 「OKITAC9000シリーズ」の新製品は、ハイエンドサーバの「OKITAC9000 superdome2」、ブレード型アーキテクチャーを採用したミッドレンジサーバの「OKITAC9000 BL890ci2/OKITAC9000 BL870ci2/OKITAC9000 BL860ci2」の3機種、ラックマウント型エントリーサーバの「OKITAC9000 RX2800i2」の5機種。大規模データベースや基幹業務サーバ統合の基盤向け製品として、インテルItaniumプロセッサー9300番台を搭載し、動的にCPU制御を行うことで消費電力を低減しつつ、CPUとのバス構造を刷新したことで、パフォーマンスは最大でこれまでの約2倍を実現した。さらに、メモリやI/Oの保護機能を強化してシステム全体の信頼性を高めたとのこと。

 「OKITAC9000 superdome2」は、インテルItaniumプロセッサー9300番台を2基搭載したセルブレード(注5)を高速のクロスバー構造で結合することで最大64プロセッサー(256コア)まで拡張可能。「OKITAC9000 BL890ci2 / BL870ci2 / BL860ci2」はインテルItaniumプロセッサー9300番台を搭載したブレードサーバで、c7000エンクロージャまたはc3000エンクロージャのいずれにも対応する。「OKITAC9000 RX2800i2」はインテルItaniumプロセッサー9300番台を最大2基搭載可能なラックマウントサーバで、2Uの筐体サイズに最大96GBのメモリや6スロットのPCI Expressを装備した。

 「if Serverシリーズ」の新製品は、ラックマウント型のミッドレンジサーバ「if Server DL380 Generation 7」と、エントリーサーバ「if Server DL360 Generation 7」の2機種。エントリーサーバ用途やアプリケーションサーバの仮想化プラットフォーム向け製品として、最新のインテルXeonプロセッサー5600番台を搭載し、遠隔管理機能を強化したHP製専用ハードウェア「iLO3」を備えており、前世代機に比べ仮想メディア機能での動作速度を約3倍に、リモートコンソール機能では約8倍に向上させた。

 「if Server DL380 Generation 7」はインテルXeonプロセッサー5500番台、5600番台を最大で2基搭載できる2Uラックマウントサーバ。「if Server DL360 Generation 7」はインテルXeonプロセッサー5500番台、5600番台を最大で2基搭載できる1Uラックマウントサーバとなる。

 標準価格(税込)は、OKITAC9000 superdome2が28,413,000円~、OKITAC9000 BL890ci2が16,372,650円~、OKITAC9000 BL870ci2が7,523,250円~、OKITAC9000 BL860ci2が1,600,200円~、OKITAC9000 RX2800i2が1,563,450円~、if Server DL380 Generation 7が286,650円~、if Server DL360 Generation 7が265,650円~。
《冨岡晶》

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