日本ユニシス、事業者向け「SaaSプラットフォーム・サービス」に新メニュー2種を追加 | RBB TODAY

日本ユニシス、事業者向け「SaaSプラットフォーム・サービス」に新メニュー2種を追加

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「SaaSプラットフォーム・サービス」のイメージ
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 日本ユニシスは5日、SaaS型ビジネスへの展開を図る事業者を対象として同社iDC基盤上で提供している「SaaSプラットフォーム・サービス」に、「ライトパックプラス」「ベーシックパック」を新メニューとして追加した。

 日本ユニシスのSaaSプラットフォーム・サービスは、SaaS事業参入に必要な環境(SaaSアプリケーションの実行環境・連携機能など)をサービスとして提供するもの。「ライトパックプラス」(新サービスメニュー)では、「ライトパック」のサービスに加えて、アプリケーションの管理/制御機能を提供するサービス。「ライトパックプラス」では、利用者に対するアプリケーション(サービス)の提供日時やアクセス可否の制御、利用状況の把握が可能となるため、アプリケーションの追加開発・改造が減少するだけでなく、きめ細かいサービス提供や運用が可能とのこと。

 「ベーシックパック」(新サービスメニュー)では、「ライトパックプラス」のサービスに加えて、ユーザーの管理/制御機能を提供するもの。複数のアプリケーションをサービスとして提供する際に必要となるユーザー情報の一元管理、認証、シングルサインオンを実現するとともに、利用者向けポータルを提供する。これらのサービスにより、ユーザー単位での制御が可能となり、契約(アプリケーションの利用人数や利用期間)とアプリケーション動作間の整合性確保や利用者の利便性向上を図ることが可能となるという。

 なお従来より提供されている「ライトパック」は、インターネットを介してアプリケーション機能を提供する際に、サービス提供や高いセキュリティ確保を目的に構築が必要となるDMZ(DeMilitarized Zone:非武装地帯)の機能をサービスとして提供するものとなっている。

 「ライトパック」および「ライトパックプラス」の料金体系は「CPUライセンス」の適用となり、月額料金はそれぞれ16万円、24万円(税別)から。また「ベーシックパック」の料金体系は「CPUライセンス」と「ユーザーライセンス」のどちらか一方を選択でき、それぞれ月額料金は24万円(税別)から。
《冨岡晶》

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