NEC、省電力サーバ「Express5800/ECO CENTER」のカーボンオフセットキャンペーン開始 | RBB TODAY

NEC、省電力サーバ「Express5800/ECO CENTER」のカーボンオフセットキャンペーン開始

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「ECO CENTER」のユニット構造
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  • NEC省電力サーバ「Express5800/ECO CENTER」
 NECは2日、省電力サーバ「Express5800/ECO CENTER」において、サーバ稼働による温室効果ガス(CO2)の排出をオフセット(相殺)するキャンペーンを開始した。

 キャンペーンは、2010年3月末までに新規導入したユーザーに対し、ECO CENTERを24時間365日稼働した場合の想定電力消費量を元に、3年分のCO2排出量に相当する排出権をNECが購入代行し、オフセット証明書を発行するもの。これにより、サーバ運用にともない発生するCO2排出を実質ゼロとすることが可能となる。また、ユーザーの希望に応じて、実運用環境下での消費電力量を一定期間計測することで、より実体に即したCO2排出量を把握し、オフセットを行うサービスも提供するという。

 今回付与される排出権は、国連認証されたCO2排出権を活用し、調達および日本政府管理口座の償却手続きについては、カーボンオフセットプロバイダであるジーコンシャスを通して実施予定となっている。2005年の京都議定書発効以来、地球温暖化問題に対する企業・自治体の取り組みが大きく注目を集めており、今後、企業や官公庁においてCO2排出量削減が経営指標として扱われる可能性が高くなるなど、環境配慮への関心が高まっている。

 「Express5800/ECO CENTER」は、ラック単位で構成可能で、省電力、省スペースが特徴のサーバ。インテル製XeonプロセッサーL5520(2.26GHz低電圧版)を搭載する。
《池本淳》

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