日本エイサー、リモートアクセスなど機能向上を図ったホームサーバー2製品 | RBB TODAY

日本エイサー、リモートアクセスなど機能向上を図ったホームサーバー2製品

IT・デジタル ノートPC

H340-S4/-S3
  • H340-S4/-S3
  • 筐体内部
 日本エイサーは19日、映像や写真、音楽などのコンテンツを最大10台のPCで共有できるホームサーバー「Aspire easyStore H340」シリーズの新製品として、「Windows Home Server with Power Pack 2」標準搭載モデル2製品を発表。価格はオープン。7月3日より発売。

 同シリーズは、OSにWindows Home Serverを採用し、家庭内ネットワークに接続してデジタルコンテンツを管理・共有できる家庭用ホームサーバー。2009年3月に発売された従来モデル「H340-S2/-S1」よりも最新のWindows Home Server with Power Pack 2を搭載する。

 今回の2製品は、HDDとメモリの容量や、本体の重さ、予想実売価格が異なる。「H340-S4」は、HDDが約3TB、メモリが標準2GB(2GB×1/最大2GB)、重さが約6.3kg(HDD×3装着時)で予想実売価格は79,800円。「H340-S3」は、HDDが約1TB、メモリが標準1GB(1GB×1/最大2GB)、重さが約5.1kg(HDD×1装着時)で予想実売価格は59,800円。

 そのほかのおもな機能と仕様は同様で、外出先のPCからインターネット経由でリモートアクセスが可能。同サーバーにログインして、サーバー内の映像や写真、音楽などのコンテンツを再生したり、ファイルのアップロードが可能。さらに、サーバーを介して家庭のPCにリモート接続し、そのPCの前に座っているように遠隔操作できるという。

 また、Windows Media Center Connectorの実装によりメディアセンターとの連携を強化。Windows Media CenterからWindows Home Serverの共有フォルダ内のさまざまなコンテンツへ、ゲストアカウントを使用せずにアクセス可能。Windows Media Center Extenderからのアクセスやストリーミング利用でき、MP4形式のストリーミングにも対応する。

 なお、従来モデルからの独自機能として、「ワンタッチUSBコピー」「DLNAメディア共有」「節電スケジューラ」「アンチウイルスソリューション」などを装備する。

 サポートOSはWindows Vista/XP。CPUはAtom 230(1.6GHz)、Flash ROMは256MB Flash、チップセットは945GC Express+ICH7R。通信機能は10/100/1,000Mbps Gigabit Ethernet。インターフェースはUSB2.0×5(フロント×1/バック×4)/eSATA/LAN端子など。消費電力は標準時約47W/スリープ時約1W、2007年度省エネ基準達成率g区分。本体サイズは幅200×高さ212×奥行き220mm。付属品は電源ケーブル/ネットワークケーブルなど。
《加藤》

関連ニュース

特集

page top