KDDI、「グローバルマネージドセキュリティサービス」の提供開始
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「グローバルマネージドセキュリティサービス」は、顧客の海外拠点に設置されたファイアウォールやUTMに対し、運用管理とセキュリティ監視を行うサービス。グローバル拠点のインターネット接続におけるセキュリティ対策に加えて、グローバル拠点間のイントラネット内に設置したセキュリティ機器の運用管理とセキュリティ監視が可能であるため、イントラネット経由でのワームの蔓延や不正アクセスからネットワークを守ることが可能だ。特長の1つとして、24時間365日のリアルタイム監視を行い、万一の事故発生時には、即座に顧客への通知やアドバイスが行えるため、被害を最小限に食い止められる。セキュリティ監視は、セキュリティ会社ラックの国内最大級のセキュリティオペレーションセンター「JSOC」が行う。機器構成はファイアウォールがJuniper SSG5/20/140/300シリーズ/500シリーズ、UTMがCisco ASA5510/5520/5540となる。
世界150以上の国と地域が対象。提供価格は一時金として185,850円 (税込) 〜、月額料金が60,900円〜(機器構成、提供機能により価格は変動)。提供開始は16日より。
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